アダム・レヴィーンがタトゥーを卒業!?
マルーン5はBLACKPINKのLISAを迎えた楽曲「Priceless」や、フロントマンのアダム・レヴィーンの妻でモデルのベハティ・プリンスルーが出演したミュージックビデオが話題になった「All Night」が収録された計10曲が収録されたアルバム『Love Is Like』を8月15日にリリースする。
約4年ぶり8枚目のアルバムについてアダムは「このアルバムでは、自分たちが昔やっていたことに戻ったような気がします。つまり、自分たちがどこに属しているかなんて気にせずに、自然に音楽を作るということ。これは、デビュー当時に他と差をつけられていた時のやり方そのものなのです」とコメントしている。
そんなアダムといえば、体のいたるところにタトゥーを入れていることでも知られている。しかし、アダムが今後タトゥーを入れるのをやめようとしているとTodayに明かした。

これまで数々のタトゥーを入れてきたアダムが何故タトゥーを入れるのをやめようとおもっているのかというと、痛みがでてきたから。アダムは「(タトゥーを入れるのは)とても痛いです。もう痛みに耐えるのはやめようと決めたんです。今タトゥーを入れると『とても痛い。どうしたの?タトゥーを入れるのはやめよう』という感じになるんです」と明かした。
その他にもタトゥーを入れる場所がないということも要因の1つだそう。
ちなみにアダムは自分の体のタトゥーを全て気に入っており、とくに指に入った「TRUE LOVE」というタトゥーがお気に入りのよう。