シンガーのジャスティン・ビーバーが、東京の街並みを自身のインスタグラムに連投。その理由は?(フロントロウ編集部)

ジャスティン・ビーバーがニューアルバム『Swag II』をリリース

 2021年にアルバム『Justice』をリリースして以降、2022年6月にラムゼイハント症候群を発症し、医師の強い勧めもあり、2023年に行なう予定だった日本公演を含むジャスティス・ワールド・ツアーの残りの日程をすべてキャンセルしていたジャスティン・ビーバー。

画像: ジャスティン・ビーバーがニューアルバム『Swag II』をリリース

 これまで活動休止状態だったものの、7月にニューアルバム『Swag』をリリース。このアルバムには妻ヘイリー・ビーバーのことや、パパラッチとのやり取りを音源として使うなどなにかと話題になった。

 そんなジャスティンが突如、渋谷の街並みを自身のインスタグラムに連投。昼夜問わずに東京の街の様子を4つも投稿したジャスティンだが、なぜ突如渋谷の様子を連投したのか。

 それは、ジャスティンが先日サプライズでリリースしたアルバム『Swag II』の宣伝のため。ジャスティンのニューアルバムは渋谷のスクランブル交差点にある大きな4つのスクリーンを宣伝のためにジャック。その様子が気に入ったようでジャスティンは自身のインスタグラムに4つも渋谷の様子をアップした。

 日本が大好きで以前からたびたび訪れていたジャスティンだが、最後に来日したのは2024年5月。シンガーとしても再始動したジャスティンが再び来日してくれることを心待ちにしている人は多い。 

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