去年のカンヌ国際映画祭で超セクシーなドレス姿が話題となったモデルのベラ・ハディッドが、今年もきわどいドレスを着て登場した。
今年も胸元と美脚を露わに
モデルのベラ・ハディッドが、去年のカンヌ国際映画祭に引き続き、今年もきわどい位置までハイスリットが入った超セクシーなドレスを着て同映画祭に現れた。
昨年、胸元と太ももが大胆に露わになったドレスを着てレッドカーペットに登場し、その姿が全世界で注目の的となったベラ。「下着を着ているのか、着ていないのか」という論争まで巻き起こるほど、世間から大きな関心を集めた。
そしてこちらが、今年のカンヌ映画祭でのベラ。今回も、胸元のVとハイスリットが大胆に入ったドレスをチョイスしたベラは、美しすぎる姿と完ぺきなボディで、報道陣や観客たちの視線を独占。
途中、知人の女性とあいさつを交わしたり、ドレスを直したりした際に下着が見えるハプニングも。
けれどまったく気にする素振りのないベラの様子からして、こういったハプニングは想定済みだったのかもしれない。
2年連続で大胆な姿を披露してくれているベラだけに、来年はどんなドレスを着るのかに期待してしまう。