電撃脱退から半年
2012年に音楽オーディション番組『Xファクター』で結成されたフィフス・ハーモニーは、2015年にはツイッターでの話題年間1位(楽曲部門)に、2016年にはシングル「ワーク・フロム・ホーム」のMV再生回数が史上20位以内の16億回を突破するなど、アメリカを代表するグループに成長。
カミラ・カベロがグループを突然去ったのは、セカンドアルバム『7/27』が日本含む世界55カ国のiTunesチャートで1位を獲得していた昨年12月。まさに人気絶頂の時だった。
脱退当時はカミラの言い分とメンバーの言い分がぶつかりひと悶着あったものの、その後、カミラはソロとしてデビュー。フィフス・ハーモニーも4人組グループとして生まれ変わり、それぞれが再スタートを切っている。
ソロアーティストとして始動
カミラは年内にソロアルバム『ハーティング、ヒーリング、ラヴィング』を発表する予定で、5月にはシングル「クライン・イン・ザ・クラブ」と「アイ・ハブ・クエッションズ」を2曲続けてリリース。
カミラが今思うこととは?
フロントロウ編集部では日本のメディアとして初めて、ソロになったカミラとのインタビューに成功。無邪気な明るさで彼女らしい魅力を振りまいたカミラは、ソロアルバムに向けてドキドキとワクワクにあふれている様子だった。
カミラ×フロントロウ編集部の日本独占インタビューはコチラの動画をチェックして。
カミラ・カベロ日本公式サイトはコチラ