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パリ滞在のセレーナ・ゴメスのファンサが相変わらず立派【写真アリ】

FRONTROW Editorial Dept.
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パリ滞在のセレーナ・ゴメスのファンサが相変わらず立派【写真アリ】

ファッションウィーク開催中のフランス・パリを訪れたセレーナ・ゴメス。忙しいスケジュールのなか、出待ちのファンとの交流は忘れない。(フロントロウ編集部)

フランスでベッカム夫妻と合流

 セレーナ・ゴメスがファッションウィーク開催中のパリを訪問。現地ではホテルで開かれたイベントに出席したり、親友であるブルックリン・ベッカムニコラ・ペルツ夫妻と合流してパリ・サンジェルマンFCの試合観戦や夜遊びをしたりと、パリを楽しんでいる。

 セレーナと言えばパパラッチには厳しいがファンには非常に優しいことで知られており、なるべく多くの写真撮影やサインに応えることで知られている。

 フランスでもそのポリシーは一緒で、ホテルやクルマから出てくるときは出待ちのファンのもとへ一直線。安全のために歩く足は止めないが、歩きながらどんどん写真撮影やサインに応えていく。

 ある日には、セレーナがいた5つ星ホテルの前にファンが集まっていることを知ると、バルコニーまで出てきて階下にいたファンに手を振ったり声をかけたりしていた。

 夜遅くにホテルに戻ってきたときも、なるべく多くのファンに対応。ホテルの中に入る最後の最後まで手を振って、ファンへの愛を示していた。

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