ティモシー・シャラメ、オスカーで相次ぐイジりに耐えきれず? カイリー・ジェンナーと約1時間“退席”


アカデミー賞にノミネートされ授賞式に出席したティモシー・シャラメ。しかし、先月の発言をめぐるジョークが相次ぎ、恋人カイリー・ジェンナーとともに約1時間、会場を離れていたと報じられた。(フロントロウ編集部)
オスカーの舞台でジョークの標的に
2026年のアカデミー賞授賞式で主演男優賞候補として出席した俳優ティモシー・シャラメが、会場を一時退席していたと報じられ、話題を呼んでいる。
この日のティモシーは、映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』で主演男優賞にノミネートされており、受賞の有力候補のひとりとして注目を集めていた。しかし授賞式では、司会者コナン・オブライエンをはじめとする出演者から、彼の過去の発言をめぐるジョークが相次いだ。
発端となったのは、今年2月、俳優マシュー・マコノヒーとの対談中の発言だった。ティモシーは「バレエやオペラのような仕事には関わりたくない。『もう誰も気にしていないのに、とにかくこれを存続させよう』というようなものには関わりたくない」といった趣旨の発言をしており、この言葉が芸術界から反発を招き、議論を呼んでいた。
こうした背景もあり、授賞式でもこの件が“ネタ”として取り上げられることに。オープニングで司会のコナン・オブライエンは「今夜は警備が非常に厳重です。バレエ界とオペラ界からの攻撃が懸念されていますからね」と冗談を飛ばし、会場の笑いを誘った。
さらに、短編実写映画賞を受賞したアレクサンドル・シンもスピーチの中で芸術の価値について言及。「私たちは芸術が人々の魂を変える力を持っていると信じています。10年かかるかもしれない。でも、芸術や創造性、演劇やバレエ、そして映画を通して社会を変えることができるのです」と語り、会場から拍手が送られた。
授賞式の途中で約1時間の“退席”
英Mirrorなどによると、こうした“イジり”が続く中、ティモシーはカイリーとともに授賞式の途中で約1時間ほど会場を離れていたと報じられている。その間、2人の席には“シートフィラー”という、空席を埋めるためのスタッフが座っていたとされる。
関係者は「ティモシーとカイリーは1時間ほどシートフィラーに席を任せていました。ジョークの標的にされることに、彼もさすがにうんざりしてしまったようです。主演女優賞と主演男優賞の発表の直前になってから戻ってきました」と語っている。
しかし結果として、シャラメは主演男優賞の受賞を逃すことに。栄冠を手にしたのは、映画『罪人たち』のマイケル・B・ジョーダンだった。
ただし、授賞式後の雰囲気は一転。2人はそのままハリウッド恒例の「ヴァニティ・フェア・オスカー・パーティー」に出席し、レッドカーペットでは仲睦まじい姿を披露した。写真撮影ではティモシーが彼女の頬にキスをする場面も見られ、親密な様子を見せた。

授賞式では思わぬ形で注目を浴びる場面もあったシャラメだが、パーティーでは笑顔を取り戻した様子。スター俳優としてのキャリアが続くなか、彼の発言や振る舞いが今後どのように受け止められていくのかにも注目が集まっている。













