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『Why Don’t We』ジャック殺害を“ヒットマン”に依頼か 元恋人インフルエンサーと父親が逮捕

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『Why Don’t We』ジャック殺害を“ヒットマン”に依頼か 元恋人インフルエンサーと父親が逮捕
LOS ANGELES, CALIFORNIA - MARCH 22: (L-R) Daniel Seavey, Jonah Marais, Jack Avery, Zach Herron, and Corbyn Besson of Why Don't We attend the 2022 iHeartRadio Music Awards at The Shrine Auditorium in Los Angeles, California on March 22, 2022. (Photo by Frazer Harrison/Getty Images)

インスタグラムで46万人以上のフォロワーを持つインフルエンサーのギャビー・ゴンザレスが、父フランシスコ・ゴンザレスらと共に、元交際相手で『Why Don’t We』の元メンバー、ジャック・エイブリーの殺害を依頼しようとしたとして逮捕された。子どもの親権問題をめぐる争いの末に浮上した衝撃的な事件に、世界中のファンが騒然としている。(フロントロウ編集部)

元恋人を“ヒットマン”で殺害しようとした衝撃事件の全貌

 米E! Newsや米ABC Newsによると、ギャビー・ゴンザレス、父フランシスコ・ゴンザレス、さらにギャビーの当時の交際相手カイ・コードリーの3人は、ジャック・エイブリーを殺害するために“ヒットマン”を雇おうとした疑いで告発されている。

 ギャビーとジャックは2018年頃から交際をスタート。ジャックは当時、ボーイバンド「Why Don’t We」のメンバーとして人気絶頂だった。2人はSNSでもラブラブな様子を公開していた。

 その後、2019年4月22日に娘ラベンダーちゃんが誕生。しかし、2人は娘の誕生から間もない2019年半ば頃に破局したとされている。結婚はしていない。

親権争いが深刻化

 破局後も共同で子育てを続けていたが、のちに親権や面会をめぐる対立が深刻化し、長年にわたる法廷争いに発展したと伝えられている。ロサンゼルス郡地方検事局によれば、今回の事件も、その親権トラブルが背景にあるという。

 検察側は、3人が2020年から2021年にかけてダークウェブ上で殺し屋を探し、ジャックの死を“交通事故に見せかける”計画まで話し合っていたと主張している。また、父フランシスコが「ジャックが死んだほうが安くすむ」などと話していたことも明かされている。

 さらに捜査当局によると、父フランシスコは計画資金として計1万4,000ドル(約200万円)を送金していたとされ、後に“殺し屋”として接触していた相手は、実際には潜入捜査中の法執行機関の捜査員だったことが明らかになった。

「Why Don’t We」は世界的人気を誇ったボーイバンド

 ジャック・エイブリーは、2016年に結成されたアメリカの5人組ボーイバンド『Why Don’t We』のメンバーとして活動。「8 Letters」「Fallin’」などのヒット曲で知られている。現在はグループ活動を事実上停止しているものの、メンバーたちは依然として高い知名度を誇っている。今回の逮捕によってバンドのファンも大きな衝撃を受けているが、ジャックは昨年、誰かに狙われていると告白していた。

父親まで関与していたとされる異例の展開

 今回特に衝撃を与えているのは、ギャビーの父親まで計画に深く関与していたとされている点だ。3人は、殺人未遂、殺人共謀、殺人教唆などの罪で起訴されており、有罪となった場合は最大で終身刑となる可能性がある。ギャビーには保釈金200万ドルが設定され、父フランシスコは現在フロリダ州で拘束され、ロサンゼルスへの移送を待っている。

ジャックが声明を発表

 「長年にわたり家族とともに虚偽の告発や激しい中傷にさらされてきた」と振り返りつつも、「娘のために沈黙を貫いてきた」と説明。「現在は安全で、健康に育ち、そして多くの愛情に包まれている娘ラベンダーの単独親権を持っています」「今は、できる限り良い父親でいることに集中したいです」と綴った。

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