乳がん手術から1年のジェシー・J、がん完治で号泣を告白


2025年に乳がん診断を公表し、乳房切除手術を受けた英シンガーのジェシー・J。手術から約1年が経った2026年5月21日の投稿で陰性の検査結果を報告し、ファンに感動を与えた。(フロントロウ編集部)
音楽界への復帰を前に、突然の告知
ジェシー・Jが乳がんの早期診断を公表したのは2025年のこと。当時38歳の彼女は、4年間の活動休止を経てちょうど音楽界への復帰を準備していた矢先の出来事だった。告知直後、彼女はインスタグラムで「がんはどんな形でもつらい。でも”早期”という言葉にしがみついています」と正直な心境をファンに明かしていた。
同年6月、ジェシーは、乳房切除手術と同時に再建手術を受けた。米Billboardなどによると、それでも彼女は歩みを止めず、アルバム『Don’t Tease Me with a Good Time』をリリース。BBCラジオ2のコンサートで術後初ステージにも立った。
「何時間も泣いて、1年ぶりにやっと息を吹き返した」
2026年5月21日、ジェシーは定期検診の様子を撮影した動画をインスタグラムに投稿し、「検査結果が出ました。私はがんを克服しました‼︎何時間も泣いて、1年ぶりにやっと息を吹き返したような気持ちです」とキャプションに綴った。
その言葉が示すように、乳がんと診断されてからの1年間は、音楽活動を続けながらもつねに不安向き合う日々だったのだろう。彼女の強さと素直な発信は、同じ経験を持つ多くの人々への静かなエールとなっている。












