映画『スーパーマリオ』3作目は2029年頃? キノピオ役声優が見通し語る


コメディアン・俳優のキーガン=マイケル・キーが米国時間2026年5月23日、スーパーマリオ映画シリーズの今後について予想をした。米Hollywood Outbreakなどによると、キノピオ役の声優を務めるキーガンが、3作目は2029年頃なのではという発言をしたという。1作目から2作目までが約3年で公開されたことを踏まえると、同じペースで3作目が制作される可能性を示唆したものだ。(フロントロウ編集部)
「急ぐことは彼らの精神ではない」——品質を最優先する制作姿勢
2026年に公開された映画『ザ・スーパーマリオ・ギャラクシー・ムービー』は、2023年の第1作に続く待望の続編だ。1作目と2作目の間が約3年だったことから、3作目も同様のスパンになるという予測。キーガンは米Screen Rantのインタビューで、制作チームはとにかく完璧な作品を作りたいと考えていると述べ、任天堂とイルミネーションが品質を最優先にシリーズを構築していることを強調した。
また「監督のアーロン・ホーバスとマイケル・ジェレニックは、この作品に本当に情熱を注いでいます。絶対に完璧に仕上げなければならないんです」とも語り、クオリティを落とさない姿勢を称賛した。ハリウッドでは大ヒット映画の後は競うように続編を急ぐのが常だが、このシリーズはあえてそうしない点が特徴的だと指摘している。そしてキーガンは、「(時期が未定の)いつか、と言われるよりは、2029年の方がいいでしょう?」と冗談を交えつつ、第3作が2029年頃になるとの見通しを述べている。
キノピオのスピンオフも視野に
キーガンはさらに、キノピオのスピンオフ映画の可能性についても言及。「詳しいことはわからないけれど、もしあるなら是非やりたいです。このシリーズにはまだまだできることがたくさんあります」と語り、キノピオという個性的なキャラクターでの単独作品への意欲を示した。今回の続編では、キノピオのキャラクター描写が1作目よりも深められているとされており、ファンからの支持の高まりも、スピンオフへの期待を後押ししているようだ。












