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トム・ホランド、ゼンデイヤの「ビール苦手」がきっかけで新ドリンク開発

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トム・ホランド、ゼンデイヤの「ビール苦手」がきっかけで新ドリンク開発
Actor Tom Holland stands in a suite at the start of an MLS soccer match between Inter Miami and Philadelphia Union, Sunday, May 24, 2026, in Miami. (AP Photo/Rebecca Blackwell)

 俳優のトム・ホランドが米時間6月1日、自身のノンアルコール飲料ブランド「Bero(ビーロ)」の新ライン「シャンディ」を発表した。米Just Jaredなどによると、この「シャンディ」ラインは婚約者のゼンデイヤへの愛から生まれたものだという。「ゼンデイヤがビールを好まなかったため、彼女も楽しめるものとして作った」というほんわかしたエピソードがファンの間で話題になっている。(フロントロウ編集部)

「ゼンデイヤのお気に入りはピンクグレープフルーツ」――4種の新フレーバー

 新発売のシャンディは、レモンライム、ピンクグレープフルーツ、エルダーフラワー&レモン、ブラックベリー柚子の4種類。一般的なシャンディが「ビール:フルーツ飲料=50:50」の割合であるのに対し、Beroのシャンディは「30:70」と果実感を強調した配合になっている。

 トムは「ゼンデイヤのお気に入りはピンクグレープフルーツ味」と明かしており、まさに彼女のことを思い浮かべながら開発したことが伝わる。アルコール度数はゼロで、米時間6月14日から全米のターゲット店舗で12本入り約3,200円(19.99ドル)での販売を予定している。

断酒から生まれた事業――「飲まない人も楽しめる文化」

 Beroは、トムが2022年1月から続ける断酒生活を背景に、2024年に立ち上げたノンアルコールビールブランドだ。「お酒を飲まない人も、飲み会や乾杯の文化を同じように楽しめるべきだ」という思いから生まれたという。

 ゼンデイヤはもともと飲酒しないとされ、Beroの既存ビール商品も「ちょっと苦手かも」と感じていたとされる。そこでトムが婚約者に合わせたフルーティーなラインを開発したという、まさに愛が詰まった新製品だ。

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