トム・ホランド、ゼンデイヤの「ビール苦手」がきっかけで新ドリンク開発


俳優のトム・ホランドが米時間6月1日、自身のノンアルコール飲料ブランド「Bero(ビーロ)」の新ライン「シャンディ」を発表した。米Just Jaredなどによると、この「シャンディ」ラインは婚約者のゼンデイヤへの愛から生まれたものだという。「ゼンデイヤがビールを好まなかったため、彼女も楽しめるものとして作った」というほんわかしたエピソードがファンの間で話題になっている。(フロントロウ編集部)
「ゼンデイヤのお気に入りはピンクグレープフルーツ」――4種の新フレーバー
新発売のシャンディは、レモンライム、ピンクグレープフルーツ、エルダーフラワー&レモン、ブラックベリー柚子の4種類。一般的なシャンディが「ビール:フルーツ飲料=50:50」の割合であるのに対し、Beroのシャンディは「30:70」と果実感を強調した配合になっている。
トムは「ゼンデイヤのお気に入りはピンクグレープフルーツ味」と明かしており、まさに彼女のことを思い浮かべながら開発したことが伝わる。アルコール度数はゼロで、米時間6月14日から全米のターゲット店舗で12本入り約3,200円(19.99ドル)での販売を予定している。
断酒から生まれた事業――「飲まない人も楽しめる文化」
Beroは、トムが2022年1月から続ける断酒生活を背景に、2024年に立ち上げたノンアルコールビールブランドだ。「お酒を飲まない人も、飲み会や乾杯の文化を同じように楽しめるべきだ」という思いから生まれたという。
ゼンデイヤはもともと飲酒しないとされ、Beroの既存ビール商品も「ちょっと苦手かも」と感じていたとされる。そこでトムが婚約者に合わせたフルーティーなラインを開発したという、まさに愛が詰まった新製品だ。












