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動物がサッカーでW杯を“占う”——米動物園「Zoo Cup 2026」がかわいすぎる

FRONTROW Editorial Dept.
BY FRONTROW Editorial Dept.
動物がサッカーでW杯を“占う”——米動物園「Zoo Cup 2026」がかわいすぎる
FILE - Suhail, a male Panda sent by China to Qatar as a gift for the World Cup, eats bamboo in his shelter at the Panda House Garden in Al Khor, near Doha, Qatar, on Oct. 19, 2022. In the U.S., panda enthusiasts can still see giant pandas at the zoo in Atlanta. Around the world, zoos in Berlin, Qatar and Mexico City are among those that have been given pandas by China, the only place where the animal is native. (AP Photo/Lujain Jo, File)

 サッカーのW杯イヤーに合わせ、米ジョージア州アトランタのズー・アトランタで動物たちがサッカーボールを使って対戦する「Zoo Cup 2026」が始まった。ゾウやゴリラなど16種が“出場”し、ファン投票で勝敗を決める愛らしい企画に、世界中のファンが注目している。(フロントロウ編集部)

16種の動物が“出場”する「Zoo Cup」

 ズー・アトランタによると、米時間6月15日から、動物園の16種の動物がサッカーボールを使って“ワザ”を競う「Zoo Cup 2026」がスタートした。

 2026年がサッカーW杯イヤーであることにちなんだ企画で、動物たちにサッカーボールを与え、どの動物がより活躍するかを見守るというもの。飼育員が用意したボールに、動物たちが思い思いに向き合う姿が楽しめる。

動物による“勝敗予想”は世界的な風物詩

 じつは、大きなサッカー大会のたびに動物が勝敗を“予想”する企画は、世界的な風物詩になっている。

 2010年のW杯では、ドイツの水族館のタコ「パウル」が試合結果を次々と的中させ、一躍世界的な人気者になった。それ以来、動物による“予想”や対戦イベントは、大会を盛り上げる名物として各地で親しまれている。Zoo Cupも、その流れをくむ企画だ。

動物の福祉にも配慮した“遊び”

 また、この企画には“見て楽しい”以上の意味もある。

 動物にボールなどの遊び道具を与えることは、退屈を防ぎ、心身を刺激する「環境エンリッチメント」と呼ばれる取り組みの一環でもある。動物たちが遊びながら過ごす様子は、来園者を笑顔にするだけでなく、動物たちの健康にもつながっている。W杯の話題とともに、ほっこりするニュースだ。

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