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落下しながらルービックキューブを2個——“初スカイダイビング”でギネス記録の離れ業

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落下しながらルービックキューブを2個——“初スカイダイビング”でギネス記録の離れ業
A participant solves Rubik's Cube for speed during 3X3X3 Rubik's Cube Megahouse cup championship in Tokyo, Sunday, July 25, 2010. (AP Photo/Shizuo Kambayashi)

 空から落下する数十秒の間に、ルービックキューブを2個も解いてしまう——そんな離れ業で、ある男性がギネス世界記録に認定された。しかも本人にとっては、この日が人生初のスカイダイビングだったという。(フロントロウ編集部)

初挑戦のスカイダイビングで記録樹立

 米UPIなどによると、24歳のイシャーン・ハドカルさんが、米カリフォルニア州オーシャンサイドの上空でスカイダイビングをしながらルービックキューブを2個完成させ、「1回のスカイダイビング中に解いた回転パズルキューブの最多数」としてギネス世界記録に認定された。

 驚くのは、これがハドカルさんにとって生まれて初めてのスカイダイビングだったという点だ。地上でも集中力が要るパズルを、猛スピードで落下する不安定な状況下で、しかも初のスカイダイビングで2個も解いてみせたことになる。

“恐怖”より“集中”が勝った瞬間

 上空からのダイブ中は強風と落下のプレッシャーが絶えず襲いかかる。

 そんな極限の状況で手元のキューブだけに意識を向け、冷静に色をそろえていく——その姿は、見る者に「人間の集中力はここまで研ぎ澄ませるのか」と思わせる。恐怖に飲まれず手を動かし続けたことが、記録達成の決め手になったとみられる。

SNSで広がる“すごいけどなぜ”の声

 しかし、この記録に対するSNSの反応は、称賛だけではない。

 「すごいけど、なぜそれを空でやろうと思ったのか」「発想が天才か変人かの紙一重」といった、感心と困惑が入り交じったコメントが相次いだ。ギネス世界記録には、こうした“誰も思いつかない挑戦”が数多く存在する。今回のルービックキューブ×スカイダイビングという組み合わせもまた、世界を笑顔と驚きで包む新たな珍記録となった。

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