猫の顎を骨折させた愛犬を、「泣く泣く」手放したジョナサン・ヴァン・ネス


米リアリティ番組『クィア・アイ』のジョナサン・ヴァン・ネスが、4年間飼っていた愛犬ジョージを新しい里親に託したと告白した。猫との思わぬアクシデントが引き金となったと、米国時間7月1日に米E! Onlineが報じた。(フロントロウ編集部)
「その日の夜に手放すことになるとは思いもしなかった」
米E! Onlineによると、ことの発端は約3週間前のある日のこと。ジョナサンは6月26日にインスタグラムのインスタグラムに投稿した動画を使って経緯を説明した。愛犬のジョージ(オーストラリアン・キャトル・ドッグ、ボーダーコリー、ピットブル系のミックス)と愛猫のリザ・ミョウネリが階段ですれ違ったとき、リザが前足で軽くたたいたことでジョージがパニックになり、リザに向かっていったという。
「ジョージはじゃれていただけで、本気で噛もうとしたわけではなかった。でもリザの顎が折れていたのを目の当たりにして、叫びながらマークを呼んだ」。緊急でシュワルツマン動物病院に運ばれたリザは手術を受け、奇跡的に一命をとりとめた。
「あの朝、まさかその日の夜にジョージを手放すことになるとは思ってもいなかった。本当につらい」。ジョナサンはそう語りながら、ジョージを一時的に里親に出した理由を「ジョージに必要なのは、家で唯一の犬として過ごせる環境」だと説明した。現在ジョージは動物保護団体マディ・ポーズ・レスキューの里親家族のもとで暮らしているという。
過去にも新しい里親に託した経験が「偏見をなくした」
ジョナサンは2023年にも愛犬パブロをトレーナーのいる牧場に出したことがあり、当時のYouTube動画でこう語っていた。「以前の私はペットを里子に出す人を批判していた。でも、犬にとってベストな環境はどこかを考えることが、飼い主としての責任だと気づいた」。
今回のできごとを受け「同じような経験をした人みんなに愛を送る」と締めくくったジョナサン。突然の別れの痛みをファンと分かち合った。













