FRONTROW

EP発売初日、KATSEYEの曲がグローバルチャートに7つ並んだ

FRONTROW Editorial Dept.
BY FRONTROW Editorial Dept.
EP発売初日、KATSEYEの曲がグローバルチャートに7つ並んだ
画像提供:ユニバーサル ミュージック

KATSEYEの3rd EP『WILD』が、リリース当日のSpotifyで収録全5曲をチャートインさせた。その日のグローバルチャートに最も多くの曲を送り込んだのは、彼女たちだった。(フロントロウ編集部)

5曲すべてが、初日に入った

グラミー賞に2度ノミネートされているグローバル・ガール・グループKATSEYEが、8月14日にEP『WILD』をリリースしてから数日。ユニバーサル ミュージックによると、その初日のSpotifyチャートに、収録曲が丸ごと並んだ。

8月14日付の「Daily Top Songs Global」で最も高い位置にいたのは、先行リリースされていたセカンド・シングル「Animal」の5位。前日から8ランク上げている。EPと同時に解禁された「Hootie Frutti」が12位で続き、ファースト・シングルの「PINKY UP」が84位、「Bel Air」が116位、「That Way」が140位。5曲がすべて世界チャートの中にいる。

特筆すべきは「Hootie Frutti」で、この日に新しくチャートインした楽曲のなかでは最高位につけた。グローバルでも全米でも、新規参入組の先頭に立ったことになる。

7曲を同時に送り込んだ日

チャートインしたのは『WILD』の曲だけではない。前作からのヒット曲「Gabriela」が152位、LE SSERAFIM、ILLITと共作したデジタル・シングル「ICONIC BY MISTAKE」が86位に入った。合わせると、この日の「Daily Top Songs Global」にKATSEYEは計7曲を送り込んだことになる。

同チャートに最も多くの楽曲をランクインさせたアーティストが、その日は彼女たちだった。新曲の瞬発力ではなく、これまでに出してきた曲の厚みで世界チャートを埋めた形だ。

全米に目を移すと、数字はさらに詰まっている。「Daily Top Songs USA」では「Hootie Frutti」が6位、「Animal」が10位、「Bel Air」が51位、「That Way」が69位、「PINKY UP」が72位。こちらもEP収録の全曲がチャートインし、うち2曲が同時にトップ10へ入った。「Animal」がHot 100で自己最高を更新したのが今月頭のことで、その勢いがEP全体に広がった格好だ。

36時間で1,000万回

牽引役の「Hootie Frutti」は、ミュージック・ビデオもYouTubeで公開から36時間で1,000万回再生を突破した。ブラジリアン・フォンクに着想を得たパーカッションに、食べ物やラグジュアリーをモチーフにした遊び心のある言葉遊びを重ねた曲で、鳴った瞬間から熱量が高い。チャートの数字と再生数が、同じ方向に動いている。

『WILD』は、グラミー賞ノミネート作『BEAUTIFUL CHAOS』に続く3rd EP。収録は「PINKY UP」「Animal」「Hootie Frutti」「Bel Air」「That Way」の5曲で、タワーレコード限定盤にはボーナス・トラック「Unloveu」が加わる。「Animal」にはエド・シーランが共同ソングライターとして参加している。

リリースを記念した『KATSEYE ‘WILD’ POP UP in Tokyo』は、原宿のUNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKUで8月23日(日)まで。入場は無料で、営業時間は11時から20時まで。マーチャンダイズと音源商品を5,000円(税込)購入するごとに、先着でフォトカード全5種のうち1枚がランダムでもらえる。EPの数字が動いているあいだに、東京にも立ち寄れる場所がある。

MORE

FEATURE

RECOMMEND