ディズニープラスの「スター」で10月に独占配信される韓国ドラマ『恋愛の博士課程』と『私を震えさせて』の予告編とポスタービジュアルが解禁された。片や大学の研究室を舞台にした青春ロマンス、片やアダルトグッズ会社を舞台にしたR-18のラブコメディと、同じ“恋愛もの”でも温度差の大きい2本だ。(フロントロウ編集部)
夢を断たれた元水泳選手と“問題児”の転入生
日本で10月5日(月)から配信が始まる『恋愛の博士課程(はくしかてい)』は全12話。毎週月曜と火曜に1話ずつ配信される。
主人公は、大学のロボット工学研究室に身を置く博士課程の学生パク・ミンジェ。もとは水泳選手だったが、足を失ってプロになる夢を諦め、傷つくのを恐れるあまり恋愛も避けて生きてきた。そこへ服飾・繊維学科から転入してくるのが、卒業を阻まれて新しい分野に飛び込んだイム・ユジン。「問題児」と呼ばれ、何でもはっきり口にするユジンはミンジェとはまるで正反対で、ぎこちない関係は衝突を重ねるうちに少しずつ変わっていく。
ミンジェを演じるのは「トラウマ・コード」「オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-」のチュ・ヨンウ。ユジン役は「偶然かな。」「グッドボーイ」のキム・ソヒョンが務める。脚本は「フルハウス」のミン・ヒョジョン、監督は「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」のアン・パンソクと、ロマンスの名手がそろった。

予告編は、ユジンが「嫌なら言って」とミンジェにキスを迫る場面から始まる。一目ぼれしたユジンが積極的に距離を詰める一方、ミンジェは想いを抱えながらも「君にふさわしくない」と口にしてしまう。もどかしさが前面に出た映像だ。
「簡単に見せない」令嬢がアダルトグッズの世界へ
もう1本の『私を震えさせて』は、韓国の配信サービスTVINGのオリジナルドラマシリーズ第9弾。日本で10月15日(木)から全10話が見放題で独占配信され、初回は4話を一挙に、その後は毎週木曜に2話ずつ届く。R-18指定のため、18歳未満は視聴できない。
テーマは“大人のおもちゃ”。礼儀と規律がすべての保守的な名家で育ったマーケターのコン・ヨンスが、アダルトグッズ会社の仕事に関わることになり、自由奔放な代表トッコ・ダルと出会う。愛がなければ恋愛をしない女性と、愛がなくても恋愛を楽しめる男性という、価値観が正反対のふたりのドタバタが描かれる。
ヨンス役は「グッド・パートナー ~離婚のお悩み解決します~」「100日の郎君様」のナム・ジヒョン、ダル役は『悪魔なカノジョは裁判官』「アイドルアイ」のキム・ジェヨン。監督はキム・イェジ、脚本は『サウンドトラック #1』のアン・セボムが担当する。

予告編の冒頭では、“簡単に見せない、軽々しく許さない”が信条のヨンスの筋金入りのコンサバぶりが映し出される。だがダルと過ごす時間が増えるにつれ、その鉄壁は少しずつゆるみ、ついには彼女自身が「セクシーね」とつぶやく場面まで。恋を通して自分の知らなかった喜びに目覚めていく、ヨンスの変化が見どころになりそうだ。

















