ハロウィンだけじゃない!リアーナやゼンデイヤが取り入れる“赤アイライナー”


ハロウィンが近づくと気になる“赤いアイメイク”。今年は、仮装のためだけでなく、ファッションとして赤いアイライナーを取り入れるセレブが相次いでいる。リアーナ、メイジー・ウィリアムズ、ゼンデイヤの3人のルックと、プロが教える普段のメイクに取り入れるコツをチェック。(フロントロウ編集部)
リアーナ:下まぶたの粘膜に、赤を“一本線”で
鮮やかな赤を効かせていたのは、パリ・ファッションウィークに登場したリアーナ。マティエール・フェカルの2027年春夏コレクションのショーでは、下まぶたの粘膜にルビーレッドのラインを引き、目頭から目尻の少し先までつなげていた。
米Who What Wearによると、まぶたにはゴールドのアイシャドウを使い、まつげは黒で仕上げていたという。ほかの色を控えめにまとめることで、下まぶたの赤が際立っている。
ラインをスモーキーにぼかさず、赤のアイシャドウも重ねない、すっきりとした仕上がり。鮮やかな色でも、細いラインで取り入れることで、洗練された印象を見せた。

メイジー・ウィリアムズ:バーガンディをにじませて柔らかく
『ゲーム・オブ・スローンズ』のアリア役で知られるメイジー・ウィリアムズは、映画『プラクティカル・マジック/魔女たちの秘密』のヨーロッパ・プレミアで、赤系のアイライナーを披露した。
米Allureによると、メイジーのメイクは、下まつげの際にバーガンディ系の色をぼかしたスタイル。くっきりとしたラインを引いたリアーナとは違い、赤みをにじませたような柔らかさが特徴だ。
それでも、目元の存在感はしっかり。鮮やかな赤とはひと味違う、深みのある色の楽しみ方を見せている。

ゼンデイヤ:さび色から鮮やかな赤まで
ゼンデイヤは、異なる色味の赤系アイライナーを披露している。
映画『ドラマなふたり』のローマ・プレミアでは、ブラウンにも近いラスト、つまりさび色のアイライナーを使用。米Allureによると、下まぶたの粘膜にも入れた色は、真っ赤ではなく、銅色を帯びたものだったという。
一方、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』のフォトコールでは、鮮やかな赤のペンシルアイライナーで目のまわりをぐるりと囲んだ。上まつげの際から下まぶたの粘膜まで細いラインをつなぎ、下まつげの際は軽くぼかした仕上がりだった。
いきなり鮮やかな赤を使うのに抵抗があるなら、まずはブラウン寄りのさび色を候補にしてみてもよさそう。
普段のメイクには「上まぶた」から
セレブのルックは気になるけれど、下まぶたに赤を入れるのは少し勇気がいる。そんな人に向けて、米Allureの取材に答えたメイクアップアーティストのカロル・ロドリゲスが勧めているのは、上まぶたに使う方法だ。
カロルによると、下まぶたの粘膜はもともと赤みを帯びていることが多く、鮮やかな赤を足すと疲れ目に見える場合があるという。まずは上まぶたのラインで試すと、取り入れやすそうだ。
ほかのパーツとのバランスも大切。チークはピンクやベリー、赤系の色味で控えめにし、リップは肌になじむ色に。さらに赤のメイクを楽しみたいなら、上まぶたの赤いラインに、下まつげのバーガンディのマスカラを合わせる方法も提案している。
いつもの黒やブラウンのアイライナーを、赤系の色に替えてみる。ハロウィンのメイクにも、秋の装いのアクセントにも、目元の印象を変えるヒントになりそう。

















