後藤真希の声で美容相談。rall.+がAI音声チャットボットを公開


後藤真希がプロデュースするスキンケアブランド「rall.+(ラルプラス)」が、後藤の声を活用したAI音声チャットボット「rall.+ Beauty Advisor ーVoice by Maki Goto」をリリースした。商品の使い方からスキンケアの疑問まで、話しかけるように質問できる新しいコンテンツだ。(フロントロウ編集部)

文字でも声でも質問できる
仕組みはシンプル。ブランドの公式サイト上でラルプラスの商品やスキンケアについて質問すると、AIが内容に応じて回答を生成し、後藤真希の声をもとに生成した音声で答えてくれる。質問はテキスト入力だけでなく、音声で話しかけることもできる。
答えてくれる範囲は、商品の特徴や使い方、使うタイミングといったラルプラスのアイテムに関することにとどまらない。スキンケアや美容全般についても気軽に質問できる。「このアイテムはどう使うの?」「どんなケアをしたらいい?」といった、毎日のケアの途中でふと浮かぶ疑問を、会話を楽しむような感覚で解消できるのが特徴だ。
なお、回答はAIが自動で生成するもので、後藤本人がリアルタイムで答えているわけではない。AIが生成する回答は本人の発言や見解を示すものではない、という点もあわせて案内されている。
“だんだんと、ゆるやかに”から生まれたブランド
rall.+は、10代から芸能の現場で肌と真剣に向き合い、さまざまなスキンケアを試してきた後藤の経験をもとに、2026年5月に誕生したブランド。名前は、“だんだんと、ゆるやかに”を意味する音楽用語「rallentando(ラレンタンド)」から着想している。毎日のケアが未来の自分に少しずつ“+(プラス)”されていくことをめざし、「使い心地」と「確かな手応え」にこだわったアイテムを展開してきた。
ブランドとしては、商品を手に取ることをきっかけに自分の肌について知り、ケアを続ける時間そのものも楽しんでもらいたいという考えがある。今回のチャットボットは、その体験をデジタル上に広げる試みといえる。
コンセプトは「水光肌育スキンケア」
ブランドが掲げるのは「水光肌育スキンケア」(うるおいを与え、肌を整える日々のケアのこと)。肌の印象を左右する「うるおい」「毛穴」「透明感」「キメ」の4つの要素に注目し、「角質ケア」と「基礎肌力(うるおいを保つ肌コンディション)ケア」を掛け合わせて、内側(角質層)までうるおいに満ちた水光肌をめざすアプローチだ。

成分では、ビタミンE(トコフェロール(保湿成分))、ビタミンC(アスコルビルグルコシド(保湿成分))、グルタチオン(整肌成分)に着目。それぞれが役割を補い合う「基礎肌力チームワーク」という考え方で処方を組んでいる。
現在のラインナップは、導入(お手入れのファーストステップ)美容液「ラルプラス 水光ピール」と美容液「ラルプラス クリアスキンセラム」がどちらも30mLで4,180円(税込)。デイリー用シートマスク「ラルプラス デイリー水光スージングマスク」は、28枚入りで3,300円(税込)だ。
後藤は1999年から「モーニング娘。」の3期メンバーとして活躍し、2024年にデビュー25周年を迎えた。美容誌『美ST』のモデルとしても活動し、その美容知識がたびたび話題になってきた。チャットボットは、ブランド公式サイトから利用できる。


















