ヒュー・ジャックマンを“女性化”するとブレイク・ライブリーに驚くほどそっくりだと話題に。ブレイクの夫ライアン・レイノルズも思わず反応。(フロントロウ編集部)
近年さまざまな画像加工アプリが普及するなか、SNS上でよく見かけるのが、そういったアプリを使って男性セレブを女性化、女性セレブを男性化して性別変換した画像。
米オンラインメディアBuzznetの公式ツイッターが映画『X-MEN』シリーズのヒュー・ジャックマンと映画『デッドプール』シリーズのライアン・レイノルズを含むヒーロー映画の出演俳優たちを女性化したイメージ(※)を投稿し、こうコメント。
Female Hugh Jackman kinda looks like Ryan
Reynolds’ wife Blake Lively and now I can’t unsee it pic.twitter.com/CHCNQzb0zI—
BUZZNET (@BUZZNET) 2019年1月18日
※ツイートを開くと全イメージが表示される。
「女性化したヒュー・ジャックマンはブレイク・ライヴリーにそっくりだと思いませんか? 一度そう見えてしまったら、もうそうとしか見られない」

右が写真加工アプリで女性化したヒューの画像。

女性化したヒューとブレイクの比較。
この指摘には、たくさんのフォロワーたちから同意が。
そして、そのなかには、ブレイク・ライブリーの夫であるライアンからのコメントも含まれていた。
Neither can I. Thanks for
this.— Ryan Reynolds (@VancityReynolds) 2019年1月21日
「本当だね。僕にも、もう、そうとしか見えない。教えてくれてありがとう」
ヒューとライアンは、2009年公開の映画『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』での共演以来、仲が良いことで知られており、普段からSNS上でお互いにちょっかいを出し合ったり、ライアンがヒューがニューヨークにかまえるコーヒーショップに頻繁に足を運ぶなど、かなり親しくしている。
ヒューが経営するコーヒーショップ「ラフィング・マン・コーヒー」を訪れたライアン。
最近では、自身がプロデューサーも務めている『デッドプール』シリーズに何とかヒューをウルヴァリン役で出演させようと熱烈オファーを繰り返しているライアン。ヒューにそんなに固執するのは、やっぱりヒューが自分の最愛の妻ブレイクにちょっと似ているから? (フロントロウ編集部)