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アメリカ中間選挙で「投票」した35人のセレブたち、SNSで投票を呼びかけ

FRONTROW Editorial Dept.
BY FRONTROW Editorial Dept.
アメリカ中間選挙で「投票」した35人のセレブたち、SNSで投票を呼びかけ

SNS時代の今は、投票日はSNSで「投票しました」と報告することがトレンド。SNSで拡散することで、投票への興味を伝染させることが目的。多くのセレブがつけている「I Voted(投票しました)」というシールは、投票を証明するシールで、そのシールを見せると割引が受けられる店舗などもある。現地時間11月6日に投開票されるアメリカ中間選挙で投票したことをSNSで報告したセレブたちを紹介します。

テイラー・スウィフト

ゼンデイヤ

シンディ・クロフォード

リッキー・マーティン

ビヨンセ

エイミー・シューマー

カミラ・カベロ

G・イージー

ヴァネッサ・ハジェンズ

ケリー・ローランド

エリザベス・オルセン

オリビア・マン

パトリック・シュワルツェネッガー

ドリュー・バリモア

ジュリアン・ムーア

リース・ウィザースプーン

デミ・ロヴァート

ファレル・ウィリアムス

ソフィア・カーソン

エミー・ロッサム

ニコール・リッチー&ジョエル・マッデン

ジュリア・ロバーツ

テイラー・モムセン

コール・ウィットル

ケイティ・ペリー

ディプロ

アシュレイ・ティスデイル

ニック・ジョナス

メーガン・トレイナー

ジェシカ・ビール

オリヴィア・ワイルド

ニール・パトリック・ハリス

ジェニファー・ガーナー

ジョン・ステイモス


ピンク

 トランプ政権の今後の政権運営に大きな影響を与えられると言われている今回のアメリカ中間選挙の結果は、日本時間11月7日の午後には大勢が判明されると言われている。(フロントロウ編集部)

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