FRONTROW

ブレイク・ライヴリー、制作時間600時間のドレス姿が本物の女神のよう

FRONTROW Editorial Dept.
BY FRONTROW Editorial Dept.
ブレイク・ライヴリー、制作時間600時間のドレス姿が本物の女神のよう

現地時間7日(月)に開催されているファッション界最大のイベントのメット・ガラに登場したブレイク・ライヴリーの姿が、神々しすぎる。

 ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催されているメット・ガラは、ファッション界最大のビッグイベント。続々とレッドカーペットにセレブたちが姿を現すなか、会場の視線を一気に奪ったのは女優のブレイク・ライヴリー

 今年は夫ライアン・レイノルズではなく、ブレイクお気に入りブランドChristian Louboutinのデザイナーであるクリスチャン・ルブタンと共に登場。以前のインタビューで、「ドレスの制作に600時間以上かかっているけど、まだ仕上がっていない」と話し、今までで一番のお気に入りになると明かしており、気合い十分だった。

 VERSACEのワインレッドのドレスは長くボリュームのあるトレーンと、全体に散りばめられたダイヤの装飾が印象的。今回のテーマが「ヘブンリーボディ:ファッションとカトリックのイマジネーション」ということもあり、意識してか頭には後光を差したヘッドドレスを着けていた。

 このブレイクの渾身のドレス姿は、「本物のプリンセスだわ」「女神みたい」と大絶賛を浴びている。

MORE

FEATURE

RECCOMEND