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ロゼが魅せたKhaiteの白レースドレス、ティファニーガラの全貌

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ロゼが魅せたKhaiteの白レースドレス、ティファニーガラの全貌
NEW YORK, NEW YORK - APRIL 16: Rosé attends as Tiffany & Co. celebrates the launch of Blue Book 2026: Hidden Garden at Park Avenue Armory on April 16, 2026 in New York City. (Photo by Dimitrios Kambouris/Getty Images for Tiffany & Co.)

 BLACKPINKのロゼが米時間4月16日、ニューヨークのパーク・アベニュー・アーモリーで開催されたティファニー・アンド・コーのハイジュエリーガラに出席した。2026年版ブルーブック コレクションのテーマは「Hidden Garden(ヒドゥン・ガーデン)」。同ブランドのハウスアンバサダーとして参加したロゼがKhaiteの白レースドレスで披露したスタイルは、ランジェリードレスをブラックタイへと昇華させた最旬コーディネートとして、ファッション界で広く注目を集めている。(フロントロウ編集部)

Khaiteの白レースドレスが体現したランジェリー×フォーマル

NEW YORK, NEW YORK – APRIL 16: (L-R) Rosé and Valentina Ferrer attend as Tiffany & Co. celebrates the launch of Blue Book 2026: Hidden Garden at Park Avenue Armory on April 16, 2026 in New York City. (Photo by Jamie McCarthy/Getty Images for Tiffany & Co.)

 ロゼが選んだのは、今やニューヨーク・ファッションの顔である、ニューヨーク発のキャサリン・ホルスタイン(Catherine Holstein)率いるブランドKhaiteが今年2月のNYFW(ニューヨーク・ファッション・ウィーク)で発表した2026年秋ウィメンズコレクションの1ピースだ。シアーなボディスに施されたヴィンテージ調の繊細なレース模様と、チューリップシルエットのフレアスカートが組み合わさった白のガウンで、ウエストに添えた大きな黒ボウがモノクロームのコントラストを生み出し、全体のシルエットに定義を与えている。

 透け感のあるボディスはランジェリーライクなムードを持ちながら、スカートのボリュームとボウのアクセントによってフォーマルな装いへと仕上げられており、近年のガラなどフォーマルシーンでランジェリーのエッセンスを昇華するトレンドを体現している。フットウェアにはホワイトのポインテッドトゥパンプスを合わせ、縦のラインを伸ばすモノクロームコーディネートが完成した。シンプルながら計算されたスタイリングは、「ランジェリードレスをブラックタイに着ていく」という問いに対する、ひとつの洗練された答えとも言える。

「Marguerite」ジュエリーで完成したアンバサダーのスタイリング

NEW YORK, NEW YORK – APRIL 16: (L-R) Rosie Huntington-Whiteley, Connor Storrie, and Rosé attend as Tiffany & Co. celebrates the launch of Blue Book 2026: Hidden Garden at Park Avenue Armory on April 16, 2026 in New York City. (Photo by Jamie McCarthy/Getty Images for Tiffany & Co.)

 ロゼはドレスに合わせ、「ヒドゥン・ガーデン」コレクションからデイジーをモチーフにした「Marguerite(マルゲリータ)」チャプターのジュエリーも身につけた。プラチナと18Kゴールドで仕立てたネックレス、ブレスレット、リングの3点で、花びらのなだらかな曲線を精緻な宝石細工で表現したデザインが特徴だ。コレクションのテーマに合わせて選ばれたジュエリーは白いドレスと静かに呼応し、過度な主張をせず互いの美しさを引き立て合うスタイリングに仕上がっている。

 ロゼが長年ティファニー・アンド・コーのハウスアンバサダーとして深い信頼関係を築いてきたことは、このような一貫したスタイリング哲学にも表れている。衣装と宝石、どちらが主役でもない絶妙なバランスが、会場のゲストやメディアの目を引いた。

マライア・キャリーが歌い、植物に包まれた夜の全貌

 会場となったパーク・アベニュー・アーモリーのドリルホールは、植物のインスタレーションで「隠れた庭」の空間に生まれ変わった。緑の葉々を飾ったペルゴラの下、一本の長テーブルを囲む着席スタイルで、ティファニーのテーブルウェアが並ぶなか、ガラのエンターテイメントを担ったのは歌手のマライア・キャリーだ。夜の終わりには使用されたフラワーアレンジメントがすべて、女優ベット・ミドラーが設立したニューヨーク・リストレーション・プロジェクトに寄付された。

 会場には女優のナオミ・ワッツ、アマンダ・セイフライド、グレタ・リー、テヤナ・テイラー、そしてガブリエル・ユニオンら豪華なゲストが集結した。なかでも印象的なシーンとして報じられているのが、グレタ・リーが身につけたティファニーのネックレスに向けたロゼの一言だ。グリーンのクリソプレーズ(緑玉髄)のピースにそっと触れ、「This is so pretty(とても素敵)」と声をかけたとされており、自然体でブランドへの愛着を示す場面がファンの間で話題になっている。

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