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BLACKPINKリサ、W杯開幕セレモニーで公式ソング『Goals』披露へ

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BLACKPINKリサ、W杯開幕セレモニーで公式ソング『Goals』披露へ
Lisa pictured on photocall of Louis Vuitton Womenswear Fall/Winter 2026-2027 show as part of Paris Fashion Week at Louvre Museum, in Paris, France on March 10, 2026. Photo by Alexis Jumeau/ABACAPRESS.COM

BLACKPINKのリサが、2026年FIFAワールドカップの公式ソング「Goals」をブラジルのアニッタ、ナイジェリアのレマと共に発表。開幕セレモニーで初披露される予定で、K-POPのガールズグループ出身者がW杯開幕式の舞台に立つのは、初のケースとして注目を集めている。(フロントロウ編集部)

三大陸をまたいだ楽曲『Goals』とは

 米時間5月21日に公開された「Goals」は、FIFA公式サウンドトラックの最新シングル。米Billboardによると、リリースはSALXCO UAMとデフ・ジャム・レコーディングス経由で、ミュージックビデオも同時に解禁された。

 『Goals』の最大の特徴は、K-POP・アフロビーツ・ラテンポップという、三つのジャンルが融合している点にある。タイのリサ、ブラジルのアニッタ、ナイジェリアのレマという三大陸の3組のアーティストが、それぞれの母語と地元のリズムを持ち寄って一曲として完成させている。

 プロデューサーにも、世界的クリエイターが参加。グラミー賞受賞プロデューサーのCirkutを中心に、Bava、PinkSlip、Tropkillazが手がけている。歌詞はサッカーのフィールドでの情熱と、海外で夢を追う若者の野心を重ね合わせる構成になっている。

開幕式の舞台はLAのSoFiスタジアム…K-POP女性で史上初の快挙

 披露の場は、米時間6月12日に開催される2026年FIFAワールドカップの開幕セレモニーだ。米Billboard、英Manila Timesによると、会場はカリフォルニア州ロサンゼルスのSoFiスタジアムで行なわれる。

 共演者はケイティ・ペリーフューチャー、タイラ、DJサンジョイら。異なる地域を代表するアーティストたちという構図がそのまま舞台上に再現される形だ。米Korea Heraldは、リサについて「K-POPのガールズグループ出身として、女性初のW杯開幕式パフォーマー」と紹介している。

 K-POP全体としては2回目の出演で、2022年カタール大会で「Dreamers」を披露したBTSのジョングクに続く出演となる。一方、K-POPガールズグループ「BLACKPINK」のメンバーとしては、リサが初の出演者となる見込みだ。

ソロ活動絶好調のなかで舞い込んだ、新たなステージ

 今回のW杯起用は、リサにとってここ数年の活躍の延長線上にあるできごとと言える。2024年に自身のマネジメント会社Lloudを設立してRCAレコードと契約。シングル「Rockstar」は米Billboard Global Excl. USで初の1位を獲得し、2025年10月には米RIAAからソロ活動初のゴールド認定を受けた。

 ファッションやデビュー作品にも幅は広がっており、2025年公開のHBOドラマ『ホワイト・ロータス / 諸事情だらけのリゾートホテル』シーズン3では本名のラリサ・マノバンとして俳優デビュー。同年リリースのアルバム『Alter Ego』はドージャ・キャットやRAYEとのコラボも収録した、ジャンル横断的な内容だった。

 米FIFAは「Goals」について、音楽とサッカーが交わる統一のプラットフォームとして位置づけている。サッカーというグローバルな舞台で、K-POPとアフロビーツとラテンポップの掛け合わせがどんな化学反応を起こすのか、米時間6月12日のSoFiスタジアムで明らかになる。

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