スターバックス夏の新ドリンク、“見た目は最高”も味に賛否


米スターバックスが発売した2026年夏の新メニューが、賛否両論を巻き起こしている。目玉ドリンク「トロピカル・バタフライ・リフレッシャー」は見た目の美しさでSNSを席巻したが、レビュアーたちからは厳しい評価も上がっている。(フロントロウ編集部)
見た目は最高、味は…?
米Tasting Tableによると、今年の米スターバックスの夏メニューの目玉は「トロピカル・バタフライ・リフレッシャー」。パッションフルーツとグアバをベースに、マンゴー・パイナップル風味のパールと、バタフライピーフラワーによる青から紫へと変化する美しいグラデーションが特徴だ。しかし実際に飲んだレビュアーからは、見た目は最高にきれいだが、味は完全に別の話、色のついた水を飲んでいるようだ、といった辛口評価が相次いでいるという。
「インスタ映え」と「実際の味」のギャップ
じつは、スターバックスのビジュアル重視のドリンクは過去にも、見た目は映えるが薄味、という批判を受けることがあった。今回の「バタフライ」シリーズは、そのジレンマが再び浮上した形。一方で、飲み物として楽しむより写真を撮るために買うという声も多いようで、SNS時代の消費行動を象徴する商品として注目を集めている。
夏メニューの他の新商品と「オルチャータ・フラペチーノ」への期待
今年の夏メニューにはこのほかに、「トロピカル・バタフライ・レモネード」「バタフライ・ドリンク」「オルチャータ・フラペチーノ」なども登場している。「オルチャータ・フラペチーノ」は、メキシコ由来の米とシナモンの甘い飲み物「オルチャータ」をイメージした商品で、こちらは実際に美味しいといった好意的な評価が多く、バランスの取れた夏メニューとなっている。












