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「あの名曲、誰が弾いていた?」ロッテントマト100%の衝撃――映画『イミディエイト・ファミリー』が描く“音で結ばれた家族”

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BY FRONTROW Press
「あの名曲、誰が弾いていた?」ロッテントマト100%の衝撃――映画『イミディエイト・ファミリー』が描く“音で結ばれた家族”

ラジオやプレイリストで何気なく耳にしてきた名曲たち。その裏側で誰が演奏していたのかを知る機会は、実はほとんどない。映画イミディエイト・ファミリーは、その“知られざる名前”に正面から迫る作品だ。ロッテントマト100%という評価は、音楽ファンのみならず映画ファンの期待も集めている。

本作が描くのは、1970〜80年代のウエストコースト・サウンドを陰で築いた4人のセッション・ミュージシャン。ダニー・コーチマー、ワディ・ワクテル、リーランド・スクラー、ラス・カンケルは、数えきれないレコーディングとツアーを共にし、やがてImmediate Familyと呼ばれる存在になった。彼らの関係性は仕事仲間を超え、ひとつの“バンド”そのものだった。

公開された本編映像では、ドラム、ギター、ベースが重なり合う瞬間の緊張感と喜びが生々しく映し出される。技巧を誇示するのではなく、歌を引き立てることに全力を注ぐ姿勢。その姿に、斎藤誠やKEIKO WALKERといった音楽家たちが強く心を打たれた理由も納得できる。

ジェームス・テイラーやキャロル・キングとの黄金期から、ドン・ヘンリー、ニール・ヤングらとの仕事まで、彼らの歩みはそのままアメリカ音楽史の裏年表のようだ。名曲をハイウェイに例えるなら、彼らは確かに車輪を回し続けていた。

デジタル技術が主流となった今だからこそ、本作が描く“人と人が呼吸を合わせて生まれる音楽”は強く刺さる。映画『イミディエイト・ファミリー』は、6月19日よりTOHOシネマズシャンテほか全国順次公開。名曲の聴こえ方が変わる体験が、ここにある。

邦題:イミディエイト ファミリー
原題:Immediate Family
監督:デニー・テデスコ
上映時間 100 分/製作:2023 年(米)
字幕監修:朝日順子
提供:MALIBU CORPORATION、OSAKANA LLC. WADO WINGX Co., Ltd、FAB Inc.
配給:サンタバーバラ・ピクチャーズ
公開:2026 年 6 月 19 日(金) TOHOシネマズシャンテ、kino cinéma 新宿、YEBISU GARDEN CINEMA 他全国順次
公開
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公式 HP:https://malibu-corp.com/immediatefamily
公式 X:https://x.com/ImmediateF26
公式 facebook:https://www.facebook.com/immediatefamilyjp/

6 月 19 日(金) TOHOシネマズシャンテ、kino cinéma 新宿、YEBISU GARDEN CINEMA 他全国順次公開

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