飛行機恐怖症を抱える音楽プロデューサーが、妻に会うため、船で大西洋を横断した。その“愛のかたち”がSNSで話題を集めている。(フロントロウ編集部)
エドとの船旅が過去にもあった
セレーナ・ゴメスの夫として知られる音楽プロデューサーのベニー・ブランコには、ずっと抱えてきた悩みがある。飛行機恐怖症だ。長年にわたって飛行機を避けてきた彼だが、過去にも、ヨーロッパへの移動に船を使ったことがある。以前にはエド・シーランと約10日間かけて船で英国へ渡り、船内でもアルバム『÷(ディバイド)』の制作を進めたという。
2026年4月には、長年避けてきた飛行機での移動に挑み、その様子をTikTokで公開し、「今日、最大の恐怖に立ち向かった」と報告した。
セレーナの誕生日に間に合わせた
2026年7月、ベニーは再び船で大西洋を渡ることを決めた。セレーナがドラマ『マーダーズ・イン・ビルディング』シーズン6の撮影でロンドンに滞在しており、2人は離れて過ごす時間が続いていた。2人は同月初め、ニューヨークで行われたテイラー・スウィフトとトラビス・ケルシーの結婚式にそろって出席していた。
セレーナの34歳の誕生日は7月22日。ベニーは、飛行機ではなく再び船で移動することを選んだ。7月16日にTikTokへ投稿した動画には、船上で過ごすベニーの姿が収められており、「飛行機が怖いので、妻に会うためにタイタニック号のように大西洋を渡っている」という趣旨の言葉を添えた。キャプションには「愛のためなら、こんなこともする(the things we do for love)」と記した。
離れて過ごしていたセレーナは、インスタグラムでベニーに「会いたい」とつづるなど、寂しさを明かしていた。船旅の末に妻との再会を果たしたベニーの行動には、SNSで多くの反響が寄せられた。
















