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レディー・ガガ、自身のコスメブランドの対応を謝罪

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レディー・ガガ、自身のコスメブランドの対応を謝罪
写真:Splash/アフロ

 コスメブランド「ハウスラボ(Haus Labs)」の創業者であるレディー・ガガが、自身のブランドをめぐるブロンザーの騒動について謝罪した。(フロントロウ編集部)

5月に何があった?

 今年5月、TikTokなどで活動するビューティクリエイターのゴロリア(Golloria)が、ハウスラボの新作ブロンザー「Sun Dipped Bronzing Veil」を試した動画を投稿。発売予定だった6色のうち、濃い肌色に対応するシェードが不足していると指摘し、シェード展開の狭さを問題視する声が相次いだ。

 ところが動画の公開後、ハウスラボ側はゴロリアに投稿の削除を求めた。ブランド側は、製品がエンバーゴ(情報解禁前の公開を制限する取り決め)の対象だったことを理由に挙げたが、ゴロリアはそのような取り決めについて知らされていなかったと反論。この対応をめぐっても批判が広がった。

ガガ本人が直接謝罪

 騒動から約4カ月後の10月1日、ガガはハウスラボの公式Instagramを通じて声明を発表し、ゴロリアに直接謝罪した。

 一連の対応について「会社が当初、彼女のフィードバックに対処した方法が間違っていた」と認め、6色のみでブロンザーを発売しようとしたことについても「間違った判断だった」と説明。ゴロリアの意見を尊重すべきだったとして謝罪し、ブランドとして責任を負う姿勢を示した。

11色に拡充して発売へ

 謝罪とともに今後の対応も明らかにされ、ブロンザーの発売はいったん延期。シェードを当初予定していた6色から11色に増やし、幅広い肌色に対応できるよう見直したうえで発売されることになった。

 ハウスラボは2019年にガガが立ち上げたビューティブランドで、これまでも幅広い肌色に対応したファンデーションなどを展開してきた。だからこそ今回のシェード展開には失望の声が上がったが、ガガはゴロリアの声をきっかけに製品を見直したことに感謝を示し、同じような問題を繰り返さないため、社内でも改善に取り組んでいることを明かした。

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