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鯛焼きは「日本の神秘」。エアロスミスが日本向け公式LINEを開設

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BY FRONTROW Editorial Dept.
鯛焼きは「日本の神秘」。エアロスミスが日本向け公式LINEを開設
Photo by Ross Halfin

米ロック・バンドのエアロスミスが、日本向けの公式LINEアカウントを開設した。作品やイベント、キャンペーンなど日本向けの最新情報が、ふだん使いのLINEで直接届くようになる。アカウントは公式LINEから登録できる。(フロントロウ編集部)

エアロスミス
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結成から半世紀を超えるロック・レジェンド

エアロスミスは1970年に米ボストンで結成。「Dream On」「Walk This Way」「Sweet Emotion」「I Don’t Want to Miss a Thing」など、世代を超えて聴かれる曲を数多く残してきた。

グラミー賞は4度受賞。2001年にはロックの殿堂入りを果たし、全世界でのアルバム総売上は1億5,000万枚を超える。

震災の8カ月後に7都市を回ったツアー

日本との縁も長い。1977年に初来日して以来、日本武道館や東京ドーム、大阪城ホールなどで公演を重ねてきた。

なかでもファンの記憶に残っているのが、東日本大震災が起きた2011年のジャパン・ツアーだ。震災から約8カ月後の11月から12月にかけて来日し、金沢、広島、東京、福岡、大阪、名古屋、札幌の7都市で全8公演を行った。このツアーはのちにライヴ・ドキュメンタリー『Rock for the Rising Sun』として映像作品になっている。

2011年12月2日、エアロスミスの福岡公演
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ライヴ前に鯛焼きを10個

メンバーの“鯛焼き好き”も、日本のファンにはおなじみのエピソードだ。ボーカルのスティーヴン・タイラーは来日時に出会った鯛焼きを「日本の神秘」と表現し、ライヴ前に10個食べたという逸話がある。ギタリストのジョー・ペリーも「鯛焼きは完全食品」と語ったほど。2023年には鳴門鯛焼本舗との公式コラボが実現し、2025年には第2弾も展開された。

2026年5月には、2014年の英ダウンロード・フェスティバルのステージを収めたライヴ映像作品『Aerosmith Rocks Donington 2014』が、東京、神奈川、札幌、福岡の映画館で特別上映された。全20曲、100分を超えるパフォーマンスがスクリーンで上映され、日本でも改めて注目を集めた。

長年のファンにとっては情報を受け取る新しい窓口に、これから彼らの音楽を知る世代にとっては入口のひとつになりそうだ。

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