BLACKPINKのロゼが、11月7日にロサンゼルスで開催されるロサンゼルス・カウンティ美術館(LACMA)の「アート+フィルム・ガラ」でパフォーマンスを披露することが決まった。俳優のレオナルド・ディカプリオが共同議長を務める、ハリウッド屈指の華やかなチャリティイベントだ。(フロントロウ編集部)
映画とアートの「アイコン」をたたえる一夜
LACMAはアメリカ西部最大の美術館。アート+フィルム・ガラは今年で15回目を迎え、毎年、映画とアートの両分野で功績を残した人物を表彰している。今年の受賞者は、『DUNE/デューン 砂の惑星』シリーズのドゥニ・ヴィルヌーヴ監督と、アーティストのヴィヤ・セルミンス。
イベントの共同議長は、LACMAの評議員エヴァ・チャウとディカプリオ。今年もグッチがメインスポンサーを務める。
チャウは、ロゼの起用について「アート+フィルム・ガラは、世界中のクリエイティブなアイコンと、さまざまな創造性のつながりを祝う場です。世界的なポップスターであるロゼは、その比類ない才能とスタイルで、この夜の精神をさらに輝かせてくれるでしょう」とコメントしている。
エルトン・ジョン、スティーヴィー・ワンダーに続く大役
このガラの音楽ゲストは、毎年豪華な顔ぶれがそろうことで知られる。過去にはエルトン・ジョン、スティーヴィー・ワンダー、レニー・クラヴィッツ、スティング、チャーリーXCXらがステージに立ってきた。昨年はドージャ・キャットがパフォーマンスを披露。600人近いゲストが集まり、美術館のために過去最高となる650万ドル(約9億7,000万円)の寄付金が集まった。
ロゼはソロデビューアルバム『rosie』と、ブルーノ・マーズとのコラボ曲「APT.」のヒットにより、ソロアーティストとしての累計ストリーミング再生回数が100億回を突破。「APT.」はグラミー賞の3部門にノミネートされ、2025年に世界で最も売れたシングルにも選ばれた。
ファッション界でも存在感を放っており、サンローランやティファニー、リモワ、プーマのグローバルアンバサダーを務めている。最近では、アジアン・ホール・オブ・フェームに選出されたことも話題になったばかり。ハリウッドのセレブやアーティストが一堂に会する一夜で、ロゼがどのようなステージを披露するのか注目が集まる。




















