2016年にリリースされた洋楽アルバムのなかから、ラヴソングを25曲厳選。

1 リアーナ「ラヴ・オン・ザ・ブレイン」

最新アルバム『アンチ』収録の極上バラード。

2 アデル「ウォーター・アンダー・ザ・ブリッジ」

力強い歌声で「わたしたちの愛は過ぎ去ったものではない」と歌う。

3 ドレイク「コントローラ」

ヒットメーカーのラッパーがお届けするダンスホール系ラヴソング。

4 リトル・ミックス ft チャーリー・プース「ウップス」

イギリスの若手No.1ガールズグループがアメリカの若手シンガーソングライターとコラボ。

5 ブルーノ・マーズ「ヴェルサーチ・オン・ザ・フロア」

約4年ぶりのソロアルバムに収録された官能バラード曲。

6 DNCE「歯ブラシのうた」

ジョー・ジョナス率いるポップバンドは2016年に2度も来日!

7 アリアナ・グランデ「イントゥ・ユー」

現恋人であるラッパーのマック・ミラーとコラボしたリミックス版もデジタルリリースされた。

8 ヘイリー・スタインフェルド&グレイ ft ゼッド「スターヴィング」

EDM界の人気者ゼッドの誘いで、若手待望のシンガーであるヘイリーとのコラボが実現。

9 ザ・チェインスモーカーズ ft ホールジー「クローサー」

2016年にもっともヘビロテされた曲と言われている大ヒット曲。

10 DJスネイク ft ジャスティン・ビーバー「レット・ミー・ラヴ・ユー」

同曲はジャスティンの元恋人セレーナ・ゴメスが歌ったリミックス版が出るとウワサされたが音沙汰なし。

11 カルヴィン・ハリス ft リアーナ「ディス・イズ・ホワット・ユー・ケイム・フォー」

カルヴィンの元恋人テイラー・スウィフトと権利関係でモメたが、名曲であることに変わり無し。

12 ゼイン「ライク・アイ・ウッド」

2016年にソロデビューした元1Dのゼイン・マリクのセカンドソロシングル。

13 グレイス ft Gイージー「ユー・ドント・オウン・ミー」

映画『スーサイド・スクワッド』の挿入歌としても話題となった。

14 ブリトニー・スピアーズ「ジャスト・ラヴ・ミー」

9thアルバム『グローリー』に収録され、ファンからも評価が高いラヴソング。

15 クレイグ・デイヴィッド「16」

2000年に大ヒットした自身の曲を16年ぶりにリマスター。クレイグは同曲が収録されたアルバムで約16年ぶりに全英1位を制して再ブレイクしている。

16 オリー・マーズ「イヤーズ&イヤーズ」

英『Xファクター』出身シンガーのオリー5枚目のアルバム収録曲。11月に同曲がシングルリリースされることを発表した。

17 マイケル・ブーブレ ft メーガン・トレイナー「サムデイ」

1Dのハリー・スタイルズが制作に参加しているポップソング。

18 チャーリー・プース「ワン・コール・アウェイ」

2016年にリリースされたデビューアルバムに収録された同曲で片思いの恋を歌う。

19 グウェン・ステファニー「ミザリー」

2015年に起きた元夫との別れを題材にした最新アルバムに収録されたラヴソング。

20 レイチェル・プラッテン「ベター・プレイス」

レイチェルが恋をして別人のように幸せそうにする妹を見て制作した曲。

21 ジェイムズ・アーサー「セイ・ユー・ウォント・レット・ゴー」

英シンガーのジェイムズは約3年ぶりのカムバックアルバムの1stシングルで全英1位を獲得した。

22 ショーン・メンデス「トリート・ユー・ベター」

SNSアプリVine発の実力派シンガーが、思いの寄せる相手への気持ちを歌う。

23 アンディ―・グラマー「フレッシュ・アイズ」

全米チャートTOP10入りしたヒット曲「ハニー、アイム・グッド」のアンディ―の最新曲。

24 レディー・ガガ「ミリオン・リーズンズ」

ガガは来日中に、日本のファンに捧げる曲として同曲をあげた。

25 デイヤ「バック・トゥ・ミー」

全米チャートを賑わしている、2017年の活躍に期待が集まるアメリカ発の大型新人。

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