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トム・ハーディ、『モブランド』シーズン3続投へーー降板危機から一転

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トム・ハーディ、『モブランド』シーズン3続投へーー降板危機から一転
写真:AP/アフロ Tom Hardy poses for photographers upon arrival at the World premiere of the film 'Havoc' on Tuesday, April 15, 2025, in London. (Photo by Millie Turner/Invision/AP)

パラマウント+のクライム・ドラマ『モブランド』でトム・ハーディが、シーズン3で続投する見通しとなった。5月に降板報道が出てから約1カ月での”電撃復帰”となり、ヘレン・ミレンの変わらぬ支持にも注目が集まっている。(フロントロウ編集部)

ロンドンでの和解会議で続投へ

 以前フロントロウでもお伝えしたとおり、トム・ハーディはシリーズの脚本・製作総指揮を務めるジェズ・バタワースとの摩擦がシーズン2撮影中にエスカレートし、シーズン3への続投が難しい状況になっていると5月に報じられていた。

 しかし、米Deadlineが米時間6月30日に伝えたところによると、トムとジェズ、そして製作総指揮のデイヴィッド・グラッサーがロンドンで会議を開き、3者が歩み寄って和解したとのこと。これにより、『モブランド』がシーズン3へ更新されれば、トムは主役のハリー役として続投する見通しとなった。

 米Varietyによると、シーズン3はトムが演じるハリー、ヘレン・ミレンが演じるメイヴ、そしてピアース・ブロスナンが演じるコンラッドの3人を中心に物語が展開する予定で、現在脚本が制作中だという。

「彼なしでは成り立たない」——ヘレン・ミレンの言葉

 復帰劇で注目を集めたのが、ヘレンの積極的な支持だ。ヘレンはタオルミーナ映画祭での米Varietyのインタビューで、「トムとは、もちろんまた一緒に仕事をしたい。大好きだし、彼は本当に素晴らしい俳優だと思います。スクリーンに映るものが素晴らしいのであれば、そこに至るまでのやり方がどうであれ私はまったく気にしない。トムはとても特別な人。彼への私の支持は心からの、本物のものです」と語った。

 また、自身のInstagramでも「今も、そしてこれからも愛している」というメッセージとともにトムの写真を投稿し、変わらぬ支持を示していた。

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