先週末はロンドンでブロンド美女と過ごしていたジャスティン・ビーバーだが、LAに戻るやいなや、ライオネル・リッチーの娘であるソフィア・リッチーと再会した。

画像: ロンドンでは、モデルのブロンティ・ブランピアドと夜遊び。

ロンドンでは、モデルのブロンティ・ブランピアドと夜遊び。


ソフィアがジャスティン宅へ

 8月24日のソフィア18回目の誕生日前に、アメリカに戻ったジャスティン。前日の8月23日にはソフィアがLAのトルーカ・レイクにあるジャスティン宅を訪れ、2人でオーガニックジュース店に買い出しに出ていた。 

画像: ソフィアの誕生日に合わせて公開された、有名アーティストのNobilifiedによるジャスティンとソフィアの肖像画。背後にはジャスティンの元恋人セレーナ・ゴメスの姿も。

ソフィアの誕生日に合わせて公開された、有名アーティストのNobilifiedによるジャスティンとソフィアの肖像画。背後にはジャスティンの元恋人セレーナ・ゴメスの姿も。


誕生日当日は別行動

 しかし翌日に催されたソフィアの誕生日パーティには、ジャスティンの姿はなし。

画像: 誕生日当日、新しく貰ったFENDIのバッグを持って買い物へ。夜には日本食レストランKoiで食事をして、ナイトクラブ1Oakでパーティした。

誕生日当日、新しく貰ったFENDIのバッグを持って買い物へ。夜には日本食レストランKoiで食事をして、ナイトクラブ1Oakでパーティした。

 アメリカでは18歳は成人と見なされる年齢で、日本の20歳と同じくらい大事なイベントもの。

 自分が行くと騒ぎになるからと配慮した可能性もあるが、元恋人セレーナ・ゴメスの誕生日には自身が幹事となってお祝いし、別れた後もわざわざ海外から飛行機を使って行くなどしていたジャスティン。

画像: セレーナ20回目の誕生日には、レストランでのディナーをセッティング。

セレーナ20回目の誕生日には、レストランでのディナーをセッティング。

画像: セレーナが21歳になった時には、バラを一輪持ってツアー先から飛行機でかけつけた。

セレーナが21歳になった時には、バラを一輪持ってツアー先から飛行機でかけつけた。

 この違いからも、ソフィアとの交際を「本命」と呼ぶのはまだ早いのかもしれない。

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