ジェイ・アッシャーのベストセラー小説『13の理由』を原作に、セレーナ・ゴメスがプロデュースしたNetflixオリジナル作品『13の理由』がある新記録を達成した。
画像: セレーナ製作で話題、日本でも問題の「10代の自殺」を考える『13の理由』が記録達成

公開わずか1週間で300万以上のツイート

 主人公クレイが謎めいた箱を見つけるところからストーリーは始まる。箱の中には、2週間前に自殺した、クレイのクラスメイトであり初恋でもあるハンナの声が録音されたカセットテープが入っていた。その内容は、彼女が自殺に至った13の理由だった。

 複雑な混乱と絶望の痛ましいストーリーが若者の胸を打つ『13の理由』は、配信されてからわずか1週間で最もツイートされたNetflixドラマ作品となった。

 そのツイート数はなんと過去作品を大きく上回る350万件以上。

画像1: Netflixオリジナルドラマ『13の理由』独占配信中

Netflixオリジナルドラマ『13の理由』独占配信中

ストリーミングドラマ史上初

 ベストセラー小説をインスタグラムのフォロワー数世界一のセレーナ・ゴメスがプロデュースするというだけで、配信される前から注目を集めていたこのドラマだけれど、配信後にここまでの反響があったのはストリーミングドラマ史上初めてのこと。

「見た後に誰かに話したくなる」

 今回新記録を達成したドラマ『13の理由』は、見た後に誰かに話したくなるようなリアルで衝撃的な内容とメッセージの深さがあり、その影響力のすごさは爆発的なツイート数に現れた。

 さらにこの作品は、Netflixに登録する新規ユーザーも増やしているという。

画像2: Netflixオリジナルドラマ『13の理由』独占配信中

Netflixオリジナルドラマ『13の理由』独占配信中

ヤングセレブも反応

 『13の理由』はセレブ界でも話題となっており、特に若い世代のセレブが多く反応している。

 世界で最も影響力のあるティーンの一人に選ばれたカイリー・ジェンナーは、物語で自殺したハンナを救えるかもしれなかった唯一の存在である主人公のクレイに触れて、「クレイ(のような存在)がほしい」とツイート。

 フィフス・ハーモニーのローレン・ハウレギも、「『13の理由』はすごい。中学1年生の時にはこの小説を読んでいて、ずっとお気に入りの本だったの」と発言している。

 リトル・ミックスのペリー・エドワーズも、「この物語が伝えようとしている事は本当に素晴らしいわ。高校に通っている人全員が見たほうがいいと思う」と語った。

 日本でも社会問題となっている、若者の自殺問題をメインテーマに、いじめ、レイプ、育児放棄など様々な問題をリアルに取り上げたこのドラマ『13の理由』。

 セレーナが『13の理由』に関わった理由のひとつは、こういった問題の存在を社会に知ってもらうためだった。そして結果的にドラマの話題は広く拡散され、若者が直面する問題についての議論のヒートアップにも貢献している。

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