マレーシアの政府系ファンドをめぐる横領疑惑で、モデルのミランダ・カーや俳優のレオナルド・ディカプリオの名前が浮上。一体何が起きている!?

関係者としてセレブの名前が浮上

 2015年に世界を震撼させた、マレーシアの政府系ファンド「ワン・マレーシア・デベロップメント」(以下1MDB)による巨額の横領事件を覚えているだろうか? 当時、1DMBには8,000億円以上の資金が集まっていたが、2009年から2015年の間に数十億円もの資金が横領されていたことが発覚。この度、米司法省が同社の関連資産の差し押さえを求めて訴訟を起こしたことで、捜査線上にある人気セレブの名前があがった。

 そのセレブとは、先日、人気SNSアプリ「スナップチャット」のCEOで、億万長者のエヴァン・スピーゲルと結婚したモデルのミランダ・カー

画像1: 関係者としてセレブの名前が浮上

 1DMBの公金を横領した疑惑で捜査を受けているマレーシアの資産家ジョー・ローから、2014年にバレンタインギフトとして約4億円のダイヤモンドのネックレスを贈られたというミランダは、イヤリングやブレスレット、指輪など総額約9億円のジュエリーを受け取っていたことが米当局の調べで明らかに。

 これらの宝飾品は不正に流用したお金から購入された可能性が高いため、ミランダはすぐに手続きを行い、受け取った宝飾品をすべて米当局に返還。ロー氏からの一方的な贈呈品ということもあり、この件でのミランダへの不正の追及などは一切行われておらず、ミランダ本人も米当局の調査に協力的な姿勢を見せているとか。

画像2: 関係者としてセレブの名前が浮上

 ちなみに今回の一件では、オスカー俳優のレオナルド・ディカプリオが、同じく1DMBの公金横領疑惑で捜査を受けている映画会社レッド・グラニット・ピクチャーズから贈られたピカソの絵画といったアート作品や名優マーロン・ブランドのオスカー像を米当局に返還している。

 ミランダに数々の宝飾品を贈ったとされるロー氏は、過去にパリス・ヒルトンリンジー・ローハンといったセレブとも深く関わりがあったとされる人物。今後、ほかのセレブの名前が浮上する可能性もありえる!?

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