ベッカム家の3男であるクルス・ベッカムが、人気スニーカーが眠る倉庫を訪れた。これもさすがセレブならではの特権。
さすがベッカム家と言わざるを得ない場所を訪れる
デヴィッド・ベッカムとヴィクトリア・ベッカムを親に持ち、自身も昨年末にシンガーとしてデビューしたベッカム家の3男クルス・ベッカム。
シンガーとしては先輩であるジャスティン・ビーバーにお墨付きをもらう期待の星。
そんな彼が、毎回即完売し、オークションでは最高200万円もの値が付けられるあのスニーカーの倉庫を訪れた。
それは、カニエ・ウェストがアディダス(Adidas)とコラボしているブランド、イージー(Yeezy)の倉庫。
クルスは以前もルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)とシュプリーム(Supreme)がコラボした最新コレクションの未発売アイテムを着用するなど、話題のものをいち早く手にし、話題になっている。
お宝アイテムが眠る倉庫にいけるなんて、さすが2世セレブ。