セレーナ・ゴメスとザ・ウィークエンドがついに犬を飼うことに。だが、批判している人が存在。一体なぜ2人は批判されているの?
セレーナ&ウィークエンドが犬を迎え入れる
先日フロントロウ編集部でもお伝えした、交際中のセレーナ・ゴメスとザ・ウィークエンドがペットショップを訪れ、子犬と戯れる姿。
その後セレーナとウィークエンドは、ペットショップで戯れていたキャバリアという種類の犬にチャーリーと名づけ、家族として迎え入れた。
お互いインスタグラムに家族として迎え入れたチャーリーの様子をさっそくアップし、はやくも溺愛している様子のセレーナとウィークエンド。
一部から批判が、一体なぜ?
しかしセレーナとウィークエンドは、チャーリーを迎え入れたことにより、一部の人からある批判をされている。
それは、シェルターや保護所から犬を引き取らなかったこと。
アメリカでは、一匹でも多く安楽死から救いたいという思いでシェルターから犬を引き取り、家族として迎え入れる人も多く、ひとつのカルチャーとして海外では広く定着している。
注目度が高いカップルだけに、思いがけず批判を受けてしまった2人だった。