人気アーティストが太鼓判!
ソロ活動で絶好調のリアムってどんな人?
CDデビューから活動休止を発表したわずか5年間弱で、一気にスターダムを駆け上がった世界的大スターのワン・ダイレクション(以下、1D)。
現在はソロ活動をしているメンバーのなかでも、リアム・ペインはチャート1位を獲得するヒット曲を連発。メンバーのソロ・シングルで最もヒットしたのもリアムの楽曲となった。
そんなリアムは、確かな実力と愛される人柄でエド・シーラン、リタ・オラをはじめとする人気アーティストからのラブコールが絶えない。
セレブが証言するリアムの魅力
エド・シーラン
~コラボ経験豊富なエドも惚れ込んだ才能~
リアムの歌声や音楽に惚れこんだエドは、リアムに直接電話して作詞を申し出たのだそう。エドがリアムのために書いたものをベースに、2人が共作したのが全米1位に輝いたシングル「ストリップ・ザット・ダウン」。
リタ・オラ
~英歌姫が感心!大スターなのに気さくな人柄~
「リアムはプロ意識が高くて一緒に仕事できて本当によかった。1D出身で雲の上のような存在だと思っていたけど、実際会ったらすっごくいい人だった」とリアムの人柄を明かした、映画『フィフティ・シェイズ・フリード』の主題歌「フォー・ユー」でコラボしたイギリスの歌姫リタ・オラ。
チャーリー・プース
~音楽への熱い情熱に天才シンガーも脱帽~
シングル「ベッドルーム・フロア」でリアムと歌詞を共作した音大卒の天才シンガー、チャーリー・プース。プライベートでリアムと親交が深いチャーリーは、「リアムは一緒に話していて楽しいしかっこいいよね。良いアイディアが浮かんだら朝の4時でも構わず連絡してくれるんだ」と、リアムの音楽への情熱を語った。
ジョナス・ブルー
~違うジャンルのアーティストも思わずコラボ志願~
「初めて会った時からイケてると思ってた。めちゃめちゃカッコいいし、音楽に対する熱い思いも伝わってくるから、いつか是非コラボしたい」と語ったのは、大ブレイク中のハウスDJのジョナス・ブルー。ジャンルの違うアーティストからも絶賛されている。
ゼッド
~魂を吹き込んでくれるリアムの歌声~
多くの優秀なアーティストとコラボした経験がある人気DJゼッドが、リアムの歌声は「曲に魂を吹き込んでくれる」と大絶賛。さらに、2人がコラボしているシングル「ゲット・ロウ」についても「リアムはこの楽曲に多大なる影響を与えたんだ」と、その才能を称賛した。
クエイヴォ
~リアムのかっこよさは超話題のラッパーも絶賛~
カッコよすぎると話題のラッパー集団、ミーゴスのメンバーであるクエイヴォは、リアムとのコラボ曲「ストリップ・ザット・ダウン」の制作中のエピソードとして、「リアムはカッコよくて、いい奴だよ」「こんなこと言うつもりはなかったけど、曲制作の時から(コラボした曲が)売れるって確信していた」と、発言。
【フロントロウ編集部MEMO】
1Dメンバーであるルイ・トムリンソンが、「ダンスを踊って観客を盛り上げるのがすっごく上手なんだ」と、リアムのステージ上での振る舞いをベタ褒め。
POPSPRING 2018では、ステージパフォーマンスが得意なリアムが、1D時代はあまり披露してこなかった得意のダンスを華麗に“魅せて”くれること間違いなし♪
ソロで大成功を収めているリアム
楽曲はいろんな意味で「ドキッ」とするものばかり
“昔は1Dにいたけど/今はもう自由なんだ”
―「ストリップ・ザット・ダウンfeat. クエイヴォ」
リアムの記念すべきソロデビュー曲で全米1位を記録した同曲は、活動休止こそ発表しているものの、解散には至っていない1D について、ファンをドキッさせる意味深な歌詞で注目があつまった。
“セクシー、今すぐ君がほしい”
―「ゲット・ロウ」
ダンスミュージックソングとして盛り上がること間違いなしのリズムの同曲。ソロ活動をしてからますますセクシーさに磨きがかかったリアムが歌う、一度は言われたい歌詞にドキッとする。
“大嫌いだって言いふらしているみたいだけど/寂しくなって電話してくるのは誰?”
―「ベッドルーム・フロア」
上手くいかないとわかっていても離れられない、そんな大人の恋愛を歌った同曲。もどかしい恋愛関係について核心を突く歌詞にドキッ。元ディズニー・スターのベラ・ソーンがMVに出演していることでも話題となっている。
“君に出会うまで/愛なんて求めていなかった”
―「フォー・ユー(フィフティ・シェイズ・フリード)」
映画『フィフティ・シェイズ・フリード』の主題歌としてリタ・オラとコラボした同曲は、永遠の愛を歌う心打つ究極のラブソング。映画の大ヒットに比例するように、同曲も世界各地でチャート1位を記録している。
【フロントロウ編集部MEMO】
シリーズ映画『フィフティ・シェイズ』の挿入歌は1作目をビヨンセ、2作目をテイラー・スウィフト&元1Dのゼインと、これまで豪華アーティストが担当してきた。そんな作品の最終章の主題歌に、リアムがリタとともに大抜擢。ソロアーティストとしての注目の高さがうかがえる。
そんなソロアーティストとしてトップレベルの評価を受けるリアムのパフォーマンスを、日本で観ることができるのはPOPSPRING 2018が初!
その歌声もさることながら、1D時代には観ることができなかったダンスパフォーマンスなど、ファンにとっても新しい一面をのぞかせてくれる♪
ほかにも注目のアーティストたちが一気に登場するPOP SPRING2018は、3月24日(土)幕張・3月25日(日)神戸で開催される。
またとない貴重な機会、ぜひチェックしてみて。
POPSPRING 2018(ポップスプリング2018)
3月24日(土) 幕張メッセ国際展示場9~11ホール
3月25日(日) 神戸ワールド記念ホール
その他の詳細は公式サイトへ: http://www.popspring.jp/2018/