オスカー女優のジェニファー・ローレンスが過去の恋愛経験から「男性の局部は危険」と断言。その真意とは?

 セレブらしからぬ言動で世界中のファンをトリコにするオスカー女優のジェニファー・ローレンスが、英The Sun誌に自身の性事情について赤裸々に語った。

画像: ジェニファー・ローレンスが男性の局部を「危険物」呼ばわり、そのワケとは?

 つい最近、若手俳優のティモシー・シャラメ(22)に「彼が30歳になったら…」と熱烈なラブコールを送っていたことが記憶に新しいジェニファーだが、本人いわく「吠えてるだけで噛むつもりはない」のだとか。この発言の真意についてジェニファーはこう説明した。

 「私って男性器をつねに欲してるみたいな話し方をするけど、過去の性体験を振り返るとどれも当時付き合っていたボーイフレンドとだった。性行為が好きだみたいな発言をしておいて、本当は全然ヤッてないのよ」

 さらに、続けてあまり性行為に乗り気じゃない“別の理由”についても明らかに。

 「私、潔癖症なの。いまだに性病に感染したことがないのが何よりね。男性器は危険よ

 同誌のインタビューにこう熱く語ったジェニファーは、交際相手との性交渉は病院で検査を受けてからでないと絶対にしないという。ちなみに、昨年末に映画監督のダーレン・アロノフスキーと破局して以降浮いたウワサがないジェニファーは、交際相手としか性交渉しないという条件もあって「もうずいぶん長いことヤッてない」と、最後まで爆弾発言を連発していた。

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