カンヌ国際映画祭に出席した女優クリステン・スチュワートのアイメイクに注目。
フランスで開催中のカンヌ国際映画祭で審査員の1人を務めている女優のクリステン・スチュワートは、レッドカーペット上でいきなりハイヒールを脱いで、裸足で歩くという大胆な行動に出て話題になったばかり。
アイメイクにパールを使用!?
映画『Black Klansman(原題)』のレッドカーペットに煌びやかなシャネル(CHANEL)のシルバードレスで登場したクリステン。
そのドレスに合わせてクリステンは、真っ白なホワイトアイライナーを引いたクールなアイメイクをしていた。しかし、クリステンのメイクを担当したボー・ネルソンがインスタグラムに投稿したアップの写真を見てみると…。
なんとアイライナーの上に小さなパールが乗っているのが分かる。実際に近くで見ないとなかなか分かりづらい部分まで、こだわったメイクに仕上がっている。
今回のカンヌ国際映画祭では、いくつものレッドカーペットに出席してドレス姿を披露したクリステンは、ブルーの囲みメイクや、スモーキーアイ、真っ赤なマットリップなどさまざまなメイクを披露した。