世界中に熱狂的ファンがいる大人気ドラマ『ウォーキング・デッド』で、シーズン1から主役リックを演じ続けてきた俳優アンドリュー・リンカーンが、シーズン9の6エピソードをもって降板するというニュースには、多くのファンに衝撃が走った。
意味深発言をしていた!?
アンドリューが降板するのではというウワサは2017年末から広がっていたものの、今回ファンの不安をよそに降板の報道が流れた。降板についてアンドリューは何も発言してはいないものの、実は以前のインタビューで何やら意味ありげな発言をしていた。
※ここからは重要なネタバレが含まれています。
シーズン8でリックの息子カールが死んでしまったことを受け、ComicBook.comのインタビューを受けたアンドリューは、「カールが死ぬということを知った時、特に自分にとっては、(シーズン1の)病院のベッドから始まったこの大きな旅の終わりを告げられたようなものだったよ。最初は妻と息子を探すことが、リックの生きる糧だったんだ。だからこの2つを失った今、個人的にだけど、チャプターだけではなく、物語全体の終わりなんだと感じたんだよ」と話していた。
続けて、「何かを完全に終わらせたいと思っている自分がいるんだ。どれぐらいかかるかは分からないけど、ファンもリック自身も、将来のどこかの時点で終わりを見るべきだと思うよ」と、リックという登場人物の“結末”を見る準備はできていると話した。
Entertainment Weeklyのインタビューでは、「リックは、カールとニーガンのこともあって、新たな目的ができたんだ。だから全く新しい人間に生まれ変わったんだよ」と、最愛の息子カールも失い、宿敵だったニーガンも捕えたことで、リックは生まれ変わったと強調して話していたアンドリュー。
アンドリューが演じるリックの姿を見られるのは、シーズン9のわずか6エピソードだと言われている。一体どんなストーリーが待ち構えているのか。
(フロントロウ編集部)