左手薬指に指輪
久々にツーショットを撮られたマイアミに始まり、ニューヨーク、ロサンゼルスとアメリカ各地で行動をともにして、熱愛が確実視されているジャスティン・ビーバー(24)とヘイリー・ボールドウィン(21)。フロントロウでもすでにお伝えした“パジャマデート”の翌日に、堂々の手つなぎデートを楽しんだ2人に再びある疑惑が浮上している。
先ほど少しお話しした“パジャマデート”の際のジャスティンの左手薬指に注目してほしい。
上の写真だと少々わかりづらいが、ファンの男性が撮影した写真を見ると、ジャスティンが左手薬指に指輪をしているのがはっきりとわかる。最近はオシャレ感覚で左手薬指に指輪をつける人も多いが、一般的に左手薬指は結婚指輪をはめる指であることから、「婚約したのでは!?」と大騒ぎ。
しかし、関係者が米TMZに語ったところによると、これはどうやらジャスティンのイタズラだったようで、わざとパパラッチをからかうために左手薬指に指輪を“はめかえていた”ことが判明。
その証拠に、同じ日の別の時間に撮られた写真では、ジャスティンは指輪を左手の薬指ではなく右手の薬指にはめていた。
ちなみに、ヘイリーも先週左手の薬指に指輪をはめて「まさか!?」とファンをザワつかせたばかり。(フロントロウ編集部)