“ファン思い”で知られるシンガーのショーン・メンデスが、フロントロウのインタビューで最も印象的なファンとの思い出や、ファンと接するうえでつねに忘れないようにしていることを教えてくれた。

「ファンの存在は僕にとってすべて」

 日本最大級の音楽フェス「サマーソニック 2018」に出演するために来日していたショーン・メンデス(20)に、フロントロウ編集部が特別にインタビュー!とにかく“ファン思い”なことで知られ、たとえ家族旅行中であってもファンサービスを怠らないショーンに、ファンに対する思いを聞いてみた。

 「ファンの存在は僕にとってすべてだよ。正直、ファンがいるからこの仕事をすることができるし、むしろファンのために僕は音楽をやっている。もちろんこうして日本に来るのもファンのためだ。どんなに有名になっても、セレブになっても、アルバムが1位になっても、ギターを手にステージに立った時に誰もいなければ、なんの意味もない。だからファンの存在は僕にとって“すべて”なんだ。そのことをつねに肝に銘じてる」

画像1: 「ファンの存在は僕にとってすべて」

 続いてこれまでで最も印象に残っているファンとの思い出についてたずねると、つい最近起こったある出来事について話してくれた。

 「この前ブダペストで、ディナーのあとにホテルに戻る途中に泣きながら歩いている女の子に会ってね。その時はまだ彼女が僕のファンだということは知らなかったんだけど、『大丈夫?』って声をかけたんだ。そしたら、彼女の顔から一気に血の気が引いて、事情を聞いたら、彼女は僕に会いたくてホテルの前でずっと待っていたって言うんだ。そして、もしかしたらこのまま会えないかもしれないと思って泣いていたところに、僕が突然現れた。(泣いている時の)彼女の絶望的な表情を見た時、胸が張り裂けそうになったよ。でもそれと同時に、彼女が僕と出会うことができたことに幸せな気分にもなった。ショックとハッピーなのが同時にやってくるという、すごく変わった体験だった。だからこの事は一生忘れないと思う」

画像2: 「ファンの存在は僕にとってすべて」

 ファンに好意的なセレブは多いが、そのなかでもずば抜けて手厚いファンサービスをすることで有名なショーン。そんな彼には、ファンと接するうえでつねに「忘れないようにしている」ことがあるという。

 「ファンから写真を一緒に撮ってほしいと頼まれるのは毎日のことなんだけど、具合が悪い時や疲れている時に、『ノー』と断るのは簡単なことだと思う。でも、忘れてはいけないのは、その人にとってはそれが僕に会う最初で最後かもしれないんだ。相手にとってはその一瞬がとても意味のあるものだということを、忘れないようにしてる

 プライベートでファンとの写真撮影に応じる姿がたびたび目撃されているショーンだが、裏でそんなことまで考えていたとは、「さすが」としか言いようがない。ちなみに、今回内に秘めるファンへの熱い思いを語ってくれたショーンの人柄がもっとわかる詳しいインタビューの模様は、コチラから。(フロントロウ編集部)


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画像3: 「ファンの存在は僕にとってすべて」

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