英王室のエリザベス女王のいとこにあたるアイバー・マウントバッテン卿が、パートナーのジェームズ・コイルズと結婚式をあげた。今回の同性婚は、イギリス王室史上初となる。

英国王室史上初の「同性婚」

 ヘンリー王子とメーガン妃の結婚式に続き、エリザベス女王のいとこであるアイバー・マウンバッテン卿がイギリス王室の歴史に新たな風を吹かせた。

 2016年にイギリスのロイヤル・ファミリーとして初めてゲイであることをカミングアウトしたアイバー卿は、同年から航空会社に勤めるジェームズとの交際を発表。今年6月には結婚式を挙げることを明かしていた。

 そんなアイバー卿とジェームズが、ついに挙式を決行。イギリス王室史上初めてとなる同性による結婚式が行われた。

Ivar on Instagram: “Well we did it finally! It was an amazing day despite the miserable British weather. Fabulous service conducted by Trish Harrogate, chief…”

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 アイバー卿は自身のインスタグラムに挙式の写真を投稿し、「ついにやりました!イギリスの悪天候に見舞われましたが、素晴らしい1日でした」とコメント。歴史的な瞬間を祝福してくれた関係者に感謝するとともに、幸せ溢れる2人の姿を公開した。

 さらにアイバー卿は、今回の結婚式が、1994年から17年間結婚していた元妻のペネローペ・アンヌ・ヴェル・トンプソンとの間にいる3人の娘、22歳のエラ、20歳のアレクサンドラ、15歳のルイーズの提案だったことから、「3人の美しい娘たちの理解とサポートなしには、結婚式を挙げることはできませんでした」とコメントし、娘たちにも感謝を気持ちを表現。

 イギリス王室で史上初めての同性婚となったアイバー卿とジェームズの結婚式。アイバーは最後に、「完璧でいてくれるジェームズに最大の感謝を伝えます」と永遠の愛を誓ったジェームズにも言感謝を述べた。(フロントロウ編集部)

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