マーベル・スタジオなどを傘下に持つディズニーから解雇されたジェームズ・ガン監督が、DCコミックスが原作の映画『スーサイド・スクワッド2』で脚本を担当し、監督も務める可能性が浮上している。(フロントロウ編集部)

ジェームズ・ガンがマーベルからDCコミックスへ

 マーベルMCU映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でアベンジャーズ映画に初参戦した映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズで脚本&監督を務めたジェームズ・ガン

画像1: ジェームズ・ガンがマーベルからDCコミックスへ

 ユーモアにあふれた脚本づくりでMCU作品に新たな風を吹き込んだジェームズ監督だけれど、3作目の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の脚本が完成した後に、約10年前の不適切なツイートが発覚し、突然ディズニーから解雇された。

 ファンだけでなく『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のメインキャストが連名でジェームズの再雇用を求める公開状を提出して抗議し、大きな騒動に発展してから3ヵ月が経とうとするなか、なんと、『ワンダーウーマン』などをはじめとしたDCコミックス映画の配給元であるワーナー・ブラザースがジェームズを雇用したと米Deadlineが報じている。

 今回ワーナー・ブラザースがジェームズが雇用したのは、彼が監督してきたマーベルの競合にあたるDCコミックスの『スーサイド・スクワッド2』の脚本を担当してもらうため。

 2016年に公開された映画『スーサイド・スクワッド』は、バットマンの敵ジョーカーをはじめ、DCコミックスの悪役を集めたアンチヒーロー映画。ウィル・スミスやマーゴット・ロビー、ジャレッド・レトなどの豪華キャストを起用したことでも話題になり、その年のアメコミ映画で最も盛り上がった作品となった。

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 そんな作品の続編の脚本を手掛けるというジェームズは、脚本に加えて監督を担当する可能性もあるという。

 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズだけでなく『アベンジャーズ』シリーズでも映画作りに貢献してきたジェームズが、解雇を機に競合のDCコミックス映画を作るということで、ファンからは混乱の意見が寄せられている。(フロントロウ編集部)

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