“神ボディ”と称される美しいボディを惜しげもなく露出した着こなしを連発して世間の視線を釘づけにしているモデルのエミリー・ラタコウスキーが、またまた斬新なルックを披露した。
世界中のセレブに愛される高級シャンパン「モエ・エ・シャンドン(Moet& Chandon)が、2019年の春夏コレクションからルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)のクリエイティブディレクターに就任した、デザイナーのヴァージル・アブローとのコラボボトルのお披露目イベントを開催。
ニューヨークのバウリー地区にあるニュー・ミュージアム・オブ・コンテンポラリー・アート(新現代美術館)で行われたパーティには、数多くの有名セレブたちが駆けつけた。
ドレスコードは比較的ゆるく、カジュアルな着こなしで来場するセレブが多かったイベントに、エミリーは、黒い布にロープを通しただけのエプロンのように見える斬新なホルターワンピース姿で登場。
背中が大きく開いたドレスの下はノーブラで、いわゆる「裸エプロン」のような状態で、レッドカーペットではひときわカメラマンたちの視線を集めていた。
エミリーが白いワイドパンツと合わせていたこのドレスは、普段からよく着用しているお気に入りブランド、モンス(Monse)のもの。
同イベントには20182月に電撃結婚した夫で俳優のベア・マクラードも同伴。いつも通りセクシーさ全開の妻エミリーにメロメロの様子で頬を緩める場面も見かけられた。
(フロントロウ編集部)