妊娠を発表して初めての外遊でオセアニアを訪れているメーガン妃。先日訪れたオーストラリアではぬいぐるみやUGGの子供用ブーツを妊娠のお祝いとしてオーストラリアのピーター・コスグローブ連邦総督から贈呈され、微笑ましいやり取りが行われた。
そんなメーガン妃はオーストラリア滞在中、早朝の4時30分に起きていたことが発覚。メーガン妃は早朝から一体何を行っていたのか?
メーガン妃が朝4時30分から起きて行っていたのは、なんとヨガ。メーガン妃の母親ドーリア・ラグランドがヨガのインストラクターということもあり、メーガンはヘンリー王子と結婚する前からヨガスタジオを訪れる姿が度々目撃されていた。
メーガン妃と話したシャーロットという女性によると、メーガン妃は彼女に「妊娠中は常に時差ボケになっているようなの」と語り、眠れなかったので朝4時30分に起きて部屋でヨガを行っていたことを明かしたという。
実際、妊娠初期の女性は、プロゲステロンという女性ホルモンの分泌が活発化するため、眠れなくなる人も多いよう。
妊娠中の外遊とあり体が案じられているメーガン妃だけれど、ヘルシーライフを好むことで知られるメーガン妃は、妊娠中の体の異変もヘルシーに乗り切っているよう。(フロントロウ編集部)