女優のブレイク・ライブリーが、「サンクスギビング(感謝祭)」当日に明かした理想と現実の「休日の過ごし方」のギャップに、ファンから共感する声が殺到している。(フロントロウ編集部)
ブレイクの“現実”に反響
ドラマ『ゴシップガール』で一躍人気女優の仲間入りを果たしたブレイク・ライブリーが、アメリカでクリスマスと並ぶくらい人気の祝日「サンクスギビング(感謝祭)」にインスタグラムを更新し、自身の休日の過ごし方をめぐる理想と現実のギャップに嘆いた。
サンクスギビングでは、家族や友人と食卓を囲み、七面鳥の丸焼きといったご馳走を食べるのが定番。しかし、今年のサンクスギビングはブレイクの理想通りにはいかなかったようで…。
これがブレイクの理想。
そしてこれが現実。
なぜ、サンクスギビングに車の中でハンバーガーやフライドポテトといったジャンクフードを食べることになってしまったのかはわからないが、ブレイクのように思い描いていたような祝日を過ごせなかった人も多かったようで、「その気持ちよくわかる(笑)」といったコメントが複数届いていた。(フロントロウ編集部)