テイラー・スウィフトがミュージカル映画『キャッツ』の撮影開始を報告。同作で演じる役柄も明らかにした。(フロントロウ編集部)

 ミュージカルの本場ブロードウェイでのロングラン公演や、日本でも劇団四季の公演などでお馴染みの、猫たちが主役の名作ミュージカル『キャッツ』。

 その映画版が映画『レ・ミゼラブル』(2012年)でアカデミー賞3冠を獲得したトム・フーパー監督の手により長編映画化され、シンガーのテイラー・スウィフトの出演が決定したことは、以前フロントロウでもお伝えしたが、これまで謎のベールに包まれていたテイラーの役柄がついに明らかになった。

 テイラーは、インスタグラムで楽屋トレーラーのドアらしき場所に掲示された“BOMBALURINA(ボンバルリーナ)”というカードの前で写した1枚の写真を公開。

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Meow.

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 “BOMBALURINA(ボンバルリーナ)”とは、テイラーが演じる猫の名前。ブロードウェイ・ミュージカル版『キャッツ』のキャラクター紹介では、メス猫グループのリーダーである、セクシーな赤い猫と説明されている。

 また、ボンバルリーナはメス猫たちの憧れの的である、ワガママで天邪鬼ながら魅力的なオス猫、ラム・タム・タガ―に恋心を抱いていることでも知られており、もしかしたら、映画版でも恋模様が描かれる可能性も? 

 さらに、ボンバルリーナは劇中歌の中でも人気が高い「Macavity: The Mystery Cat(マキャヴィティ/犯罪王)」を歌うキャラクターのうちの1匹としても知られている。

ブロードウェイ版のキャストが歌う「Macavity: The Mystery Cat」。赤毛の猫がボンバルリーナ、もう1匹は友人のディミータ。

 役名を初公開した1枚に「Meow(ミャオ)」と猫の泣き声を意味するひと言だけを添えて、『キャッツ』の撮影がスタートしたことを報告したテイラー。彼女が演じるボンバルリーナが一体どんなビジュアルになるのか今から期待が高まる! 


そのほかのキャストも超豪華!

 同作の代表曲「メモリー」を歌うグリザベラ役には、映画『ドリーム・ガールズ』でアカデミー賞助演女優賞を受賞したシンガーのジェニファー・ハドソンが抜擢されているほか、人気イギリス人司会者のジェームズ・コーデンがリッチな太っちょ猫のバストファー・ジョーンズ、映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズで魔法使いのガンダルフを演じたイアン・マッケランが劇場猫のガス、マーベル映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でヘイムダルを演じた俳優のイドリス・エルバが犯罪王マキャヴィティ役を演じることが発表されていた。

 さらに、その後、ラム・タム・タガ―役にはシンガーのジェイソン・デルーロ、昼間は絶対に動こうとしないおばさん猫のジェニエニドッツ役には映画『ピッチ・パーフェクト』のレベル・ウィルソン、そしてミュージカル版ではオスとして描かれていた長老猫のオールド・デュトロノミ―には、アカデミー賞受賞経験のあるベテラン女優のジュディ・デンチがキャスティングされていることも明らかになっている。

画像: 左から:ジェニファー・ハドソン、ジェームズ・コーデン・イアン・マッケラン 。

左から:ジェニファー・ハドソン、ジェームズ・コーデン・イアン・マッケラン

画像: 左から:イドリス・エルバ、ジェイソン・デルーロ、レベル・ウィルソン、ジュディ・デンチ、

左から:イドリス・エルバ、ジェイソン・デルーロ、レベル・ウィルソン、ジュディ・デンチ、

 同作は2019年12月20日に米公開を予定している。(フロントロウ編集部)

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