Photo:ゲッティイメージズ,スプラッシュ/アフロ,Instagram,
 マイリー・サイラスが新たなタトゥーを体に刻んだ。今回のモチーフはなんと「女性のアソコ」にちなんだもの! (フロントロウ編集部)

 体の至るところにさまざまなタトゥーを入れていることで知られているシンガーのマイリー・サイラスが、また新たなタトゥーをゲット。

 2018年末に約10年間の交際を実らせて俳優のリアム・ヘムズワースとゴールインしたマイリーが、既婚者として初めて入れたタトゥーは、なんと「女性器」にちなんだものだった。

 マイリーが足を運んだのは、ご指名彫り師Bang Bang(バン・バン)がニューヨークで運営しているタトゥースタジオ。マイリーはタトゥー施術中の様子を撮影した複数の写真をインスタグラムで公開していた。

 マイリーが公開した写真だけでは、どんなモチーフのタトゥーを入れたのかは分からないが、ファンたちの注目が集まったのは、Bang Bangが自身のインスタグラムストーリーで公開したこちらの動画。

 この動画には、Bang Bangがマイリーのくるぶしの付近に「Pussy」という文字のタトゥーを彫る様子が映っている。

 「Pussy」とは、英語のスラングで「女性のアソコ」や「女性器」を意味する言葉(※)。ただし、近年では、性的だったり卑猥な意味ではなく、女性の強さやエネルギーを表す、フェミニズムを象徴する語として使われることも多くなっている。

※正式には「猫」や「女々しい」といった意味。

 マイリーがこのタトゥーを入れたのは、アメリカ各地で女性の権利を訴える「ウィメンズ・マーチ(Women's March)」が行われた1月19日からほんの数日後のこと。

 以前から、フェミニズム運動にも積極的に参加していることで知られるマイリーは、今年のマーチでは目撃されなかったものの、過去にはプラカードを持ってたくさんの女性たちとデモ行進を行なったこともあった。

画像: 2017年ロサンゼルスで行われたウィメンズ・マーチに「PP(Pussy Powerの略)」と書かれたプラカードを掲げて参加するマイリー。

2017年ロサンゼルスで行われたウィメンズ・マーチに「PP(Pussy Powerの略)」と書かれたプラカードを掲げて参加するマイリー。

 そのことから、マイリーがこの「女性器」を意味する言葉でもある「Pussy」のタトゥーを体に刻んだのは、“女性としての誇り”にまつわる理由からだと推測できる。

 これまでにも自分にとって大切な言葉やモチーフをタトゥーとして取り入れてきたマイリー。他人にとっては「なぜ、そのモチーフ? 」と疑問視してしまうようなものでも、彼女にとっては特別な思い入れがあるよう。(フロントロウ編集部)

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