Netflixの人気オリジナルシリーズ『クィア・アイ』の特別エピソードの撮影のため来日する。(フロントロウ編集部)
特別エピソードで日本人を改造
美容担当のジョナサン・ヴァン・ネス、ファッション担当のタン・フランス、料理&ワイン担当のアントニ・ポロウスキ、インテリア担当のボビー・バーク、そして文化やメンタルケアを担当するカラモ・ブラウンの通称ファブ5が出演している人気シリーズ『クィア・アイ』の特別エピソードの舞台は、なんと日本。
『Queer Eye: We’re in Japan!(原題)』というミニシリーズとして、『クィア・アイ』が本格的にグローバルに展開する。
ミニシリーズとして初めて海外が舞台になる『Queer Eye: We’re in Japan!』で、ファブ5は日本の料理、ファッション、デザイン、ヘアメイク、カルチャーに触れながら、4人の日本人を“改造”する。
同ミニシリーズには多く応募が集まったといい、選ばれた4人の変身劇を通して、ファブ5からセルフケアの大切さを感じることができるという。
2019年内に配信予定の『Queer Eye: We’re in Japan!』に向けて、近々5人が東京に来日する。(フロントロウ編集部)