『ボヘミアン・ラプソディ』のラミ・マレックが恋人ルーシー・ボイントンの体から取り出したあるモノを大切に保管していた。(フロントロウ編集部)

ラミが「愛のかけら」を大事に保管

 メガヒット映画『ボヘミアン・ラプソディ』でロマンス相手のフレディ・マーキュリー役とメアリー・オースティン役を演じ、プライベートでも交際しているラミ・マレックルーシー・ボイントン

 これまで公の場において恋愛について発言することを避けていたラミが、ルーシーへの愛をオープンに表現するようになったように、2018年4月に交際がウワサされた時から変わらずラブラブな様子がうかがえる。

画像: ラミが「愛のかけら」を大事に保管

 そんな2人の思いは、ルーシーが自分の体の一部をラミにプレゼントするほど深いよう。

 なんとルーシー、普通なら捨てるであろう自分の親知らずをネックレスに加工してラミにプレゼントしていた。

 交際しはじめたばかりと思われる昨年4月にルーシーがインスタグラムに、自分の親知らずの写真を公開。

 「今日親知らずを抜いた。でも良いことは、彼氏が誕生日にホームメイドのネックレスをゲットすること」というコメントとともに、当時は交際が公表されていなかったラミのバースデープレゼントは親知らずになることを報告していた。

Lucy Boynton on Instagram: “Lost some wisdom today but the upside is ma boyfriend’s gonna be gettin a jazzy homemade necklace for his bday ”

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 ちなみにラミ、『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ・マーキュリーの役作りで使用した義歯を持ち帰り大切に保管していることを明かしているため、最愛の人から“歯”が自宅にあることにさほど抵抗はなかったのかもしれない。(フロントロウ編集部)

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